娘の名前はセイラっとつけました。
出産して三日がたちいつものように病室に行くとちょうど授乳の時間だった。ミカの乳首をセイラがすごい勢いで吸って飲んでいた。見てたらムラムラしたので看護婦が部屋が出ていったすきにミカにフェラをさせた
帰ろうとした頃、ミカの妹(ミク)が来ました。ミクはミカの子供を見て「可愛い」って言いミカと雑談して、駅まで送ることになった。
車の運転中にミカのこと聞いたら、ミカは昔から良いお姉さんで付き合ったのも息子で2人目だったそうです。ミクは嬉しそうに「幸せになってくれてよかった」と言いました。
俺は聞きながら心の中では「ミクが子供の父親が私って事と良いお姉さんだったミカの淫乱ぶり知ったら、さぞショックだろうな~」って思ってました。
駅で送り、帰宅しました
数日後、ミカが退院して帰ってきた。私は子供のようにミカのオッパイにしゃぶりつき母乳を味わった。ミカは赤ちゃん言葉で「おいちぃでちゅか」っと言いながら赤ちゃんのように飲ませてくれました
吸いながら、ミカに「セイラが大きくなったら抱いていいか?」っと聞くと、意外にもミカは「私を1番に愛してくれるならいいよ」といいました
俺はそれを聞いて一気に興奮し、出産したばかりのミカのマンコに挿入し、「セイラ、早く育つんだぞ。お父さんがお前をすぐにお母さんにしてやるからな」っと言いながらミカの中に出した。
続く