叔母〔義母〕との関係で熟女にハマった俺は会社の50代の割と綺麗なオバサンと仲が良かったのでケーキを買って差し入れと言い気を引いた。オバサン〔恵子〕は喜んで帰り一緒にご飯食べに行こうと言って来た。
帰り際、車の中でスカートの膝頭が少し開いてストッキングの太腿が見えていた。『和也君、今日は、ありがとう。まだ時間、大丈夫?』
俺は大丈夫だよって言うと『良かったら、お風呂、入りに行こう。』と誘ってみた。お風呂はホテルのことで行きたいわと言い郊外の真新しいホテルへ車を入れると恵子も気付いた。お互い沈黙状態で中へ入ると俺は恵子を抱き締めた。
『恥ずかしいわ!』俺はキスをしながら恵子のスカートの中へ手を入れストッキングの太腿を撫で廻すと『ハアッー、ハアッー、恥ずかしい!』腰砕けになりベッドへ座り込んだ。俺は興奮してスカートの中へ顔を入れブラウンのパンスト越しの股間に顔を擦り付けた。
『ハアッー、ハアッー、だ、だめよ!』俺は恵子のパンストとショーツを引き下げると『誰にも内緒ね?お願いだから、』目の前には薄い陰毛からオシッコ臭いトロトロの赤貝が露わになっていた。
俺が指で大きく開いてやると声が震え『ハアッー、ハアッー、汚いわよ!あんた!』凄く酸っぱく、いやらしい匂いがして鼻を鳴らし嗅いでやると『ハアッー、ハアッー、いやぁーん、ちょっと、ああっー、いやらしい!』俺は顔中を擦り付けながらズボンとパンツを脱ぎチンポを扱いた。『恵子さんの、オマンチョいやらしい匂いだね?』『いやぁーん、やめて、言わないで、いやらしい!』
俺は膨れ上がったクリトリスを甘噛みしてやると腰を使い悲鳴を上げ気を遣っていた。俺は恵子の口元にビンビンのチンポを持っていくと『久し振りだわ!こんな立派なチンポみたの!ハアッー、ハアッー、私でいいの?奥さん居るのにね?』妊娠して大事な時期だから、ご無沙汰なんだ。と言うと、皮を剥いて首れに舌を這わせ舐めてくれ『臭いだろう?恵子さん、』『ふふっー、いいわよ!そんなこと!お互い様だから!』『ああっー、いやらしい匂いだわ!ハアッー、ハアッー、』俺も興奮して来て片手で恵子のパンストの足を引き寄せ爪先に鼻を寄せた。『ハアッー、ハアッー、バカね?そんなこと、嫌じゃないの?足臭いでしょう?』『いいからシャブってよ!』
爪先裏にまで嗅いでやると結構、強い酸っぱい匂いがして『ああっー、恵子さん、出ちゃうよ!』
恵子は亀頭を包み込む様に舐めた。