義家族との体験

東京転勤し叔母のマンションから3分の所に住んだのをきっかけに叔母との関
係が始まった。
叔母は優しくて晩御飯ない時は食べにいらっしゃいと言ってくれたので時々叔母のところに行った。
叔母も俺が行くと話しも出来るし1人で寂しく食べるより楽しいと言ってくれた。
何度も行くうちに叔母への情が愛情に変わり叔母とエッチがしたくなった。
きっかけを作るため俺は叔母にマッサージしてあげた。
叔母は遠慮したが俺は布団の上で叔母をマッサージした。
「凄く気持ちいいわ。」と叔母は何度も言ってくれた。
うつ伏せでお尻も愛撫するように揉み、仰向けで太ももや腰も入念に揉ん
だ。
太ももの付け根を揉むと叔母の表情がうっとりとしているように思え
た。
叔母は感じているのだろうかと思いながら叔母の胸に手を這わせた。
叔母は優しく「そこはダメよ。」と言った。
「叔母さん、触らせてよ。俺、
叔母さんの体に触れてみたかったんだ。」と言うと
「恥ずかしいわ。」と恥じらいを見せたが拒否はしなかった。
俺は叔母の胸に再度、手を這わせ太ももも同時に撫でた。
叔母の乳首が硬くなっていた。
叔母の服の下から手を入れブラ越に乳首を摘む、叔母は目を閉じじっとしている。
太ももを触っている手を叔母の股間に移動させ撫でる。叔母は大きく息を吐いた。
服のボタンを外しブラをずらすと叔母の小指の先ほどの乳首が現れた。
その乳首にそっと舌を這わせると叔母の口から「はぁー」と声が漏れた。
下もスカートをたくし上げアソコに手を這わす。叔母の喘ぎ声が少し大きくなる。
俺は叔母のスカートのホックを外しパンストと下着を脱がせ割れ目に指を這わせクリの
位置を確認するとそれを撫でてみた。
「あぁー」と叔母が反応した。
次の瞬間、叔母の手が俺の股間に伸びペニスを触り始めた。
そして、「亮ちゃんのズボン脱がせていい？」と優しく言った。
「うん、脱がせて。」と言うと叔母はベルトを緩めファスナーを下ろしズボンを脱がせるとパンツも下ろしペニスを舐め始めた
。叔母のアソコが少し濡れ始めた。
「俺も叔母さんを舐めたい。」と両足の間に顔を埋め６９の体勢になった。
叔母のアソコに舌を這わすと「うん、うん。」と叔母は喘いだ。
しばらく互いに舐め合ってから俺は叔母を寝かせペニスを挿入した。
「あぁー。」と叔母は泣くような声を出した。
最初はゆっくりと腰を動かし次第に早くしていった。
叔母の泣き声は段々と激しくなり「あぁー、イク、イッちゃう。」と声を上げた。
「俺もイキそうだよ。イッていい？」と聞くと「いいわよ、イッて、私もイクー」と
同時に果てた。
俺は叔母を抱きしめ「凄い、良かった。」と言うと叔母も「私も気持ち良かった。」と言ってくれた。