まず義母のスリーサイズを、上から、95、70、94だ。下着は敢えて、オバサン下着用を付けさせている。これは日課?になったのだが、義母を性欲処理義母にしてから、毎朝は父が出てから、義母と俺が家を出るまで、少し時間があるから、義母が食器を洗ってる最中に、お尻を撫でたり、胸を揉んだりする、そして毎朝必ず『今日も崩れた体の性奴隷に臭い精液を出して下さい(これは今日の一言)』と言った感じに、毎朝、自分を貶める言葉を言わせてる。義母は食器を洗いながら、身を委ねて、洗い終わると、義母と俺は、義母の部屋へ、義母はパートの支度をする前に、軽くフェラをし、擦りながら『今日はこの私のパンツを履いて、変態チンポを気持ちよくして』と言った感じでここでも貶めるような言葉を毎日言わせ、毎朝義母のパンツを履いてる、これは義母の下着でオナニーしてたから、これを機会に義母に選ばせ、堂々と使用し履いている。朝は大体こんな事までやって、仕事に行く時間がやってくる。