妻の母のハマッテマス(^^;)。私は36歳。
妻は29歳ながら妻の母(義母)は41歳で食べ頃である。妻の父(59歳)の後妻であるか
ら
こういう歪な年齢構成となっている。義母はまだまだ若くて義父とも現役だそうだ
が、
ある日、義父は会社の慰安旅行で不在の時に妻と二人で妻の実家に遊びに行った。
妻も高校時代の女友達から誘いがあり、義母と私で留守番をすることになった。
私は義母と二人で酒を飲んでいたが、怪しいムードになりイケナイ事とは思いなが
ら
義母にお願いしてオッパイだけ服の上から触らせてもらった。
張りがあった妻よりも巨乳であった。揉んでるうちに乳首が硬くなるのが分かり、
セ
ーターの下から手を入れてブラジャーを上にずらせて直接触った。
「あはぁ~ん」と義母の甘い吐息を聞くと私は、無意識に義母のスカートの中の股
間
を弄った。「昭夫さん、そこまでは駄目!!」と言われたが、我慢しきれずにそのま
ま
義母を押し倒した。あとは、抵抗はされたが構わず無視して義母のパンツだけ脱が
せ
て勃起したペニスを強引に挿入した。オッパイへの愛撫で義母の膣はじゅくじゅく
で
あった…。
それに、妻とは子作りの時以外はゴム装着しているので、義母の生膣の感触は素晴
ら
しい感激ものであった。足ほM字に開かせて、腰を振りまくるとほどなく射精感が
来
た。
「恵子さん(義母のこと)、おっ、俺、イクよイク!!」
「あっっっ!!!だ、駄目よ!!できちゃう!!それだけは許して!!外に出してぇ・・・」
と義母は腰を引いたが、私は義母の肩にしがみついて膣の一番深いところに溜まっ
て
いた精液を遠慮なくぶちまけた。
「なっ、なんて事するのよ!!」と義母は風呂場に飛んで走っていった。
風呂場で私の精液を綺麗に洗い流した義母は戻ってくるなり、「もおぅ、駄目じゃ
ん
!!」と口では怒っていたが、目はそうでもなかった。
その後、義母の安全日に誘うと抱かせてくれて中だしも受け入れてくれる。
正直言うと、29歳の妻より膣の絞まり具合が良いし、それに中だしをさせてくれる
義
母は有難い存在である…。義父や妻には悪いが、私の性欲をーが衰えるまで義母の
生
膣の中だしはやめられそうにもない…。