私は、妻の家に最初に挨拶に行った時、義母の横顔が年上なのに可愛くて素
敵に思ってしまいました。
そんな義母と親密な関係になったのは、妻と間違って電話でお話をするよう
になってからです、義母の誕生日を知り誕生日祝いの食事を誘ったのが始ま
りでした。
私が待ち合わせ場所に車で行ったら義母が色香を漂わし立っていました、車
に乗せると香水の甘い臭いが漂い、私を誘い想わず鼻で臭いを嗅いでしまい
ました。
予約を入れていた、あるホテルのコース料理を頂きました、ふと義母の胸元
に視線を送ると、乳房が見え私に乳房が恥ずかそうに、手で触って下さいと
誘っていました。
私は、視線で嘗め回すように義母を楽しんでいると、義母も私の視線を気付
き義母が濡れてるよに感じ驚きました、食事も楽しく終わりました。
それより驚いたのは義母がトイレに行って戻ってくると、口紅が萌え胸元が
怪しく叫んでいました、車に戻るときに、優しく義母の背中に手をやり、手
で感触を楽しみ義母の体が熱く感じました。
車に義母を乗せると、義母は、上に着ていた羽織物を取ると、黒のレールの
ブラウスか黒のブラが見え綺麗な大人の素肌を漂わせました。
静かな場所に止め・・黙って熱いキスをし、ブラウスの背中のボタンを取り
黒のブラを取ると小ぶりの綺麗な乳房が出てきました、厭らしい乳首を歯で
優しく噛みむと・・義母の甘い声がでました。
義母は、私は、小さな声で優しく愛してと・・
手を下にもっていくと、溢れる程濡れていました、中指を挿れて時間を掛け
徐々に広げていき、挿入しようとしました、義母は何も言わなかったので生
ですることにしました、義母は我慢してましたが、徐々に挿入をし繰り返し
何でも根元まで挿入し、ゆっくりとピストンを繰り返していると、
義母の喜びの声が車中に響き、義母の顔を見て急激に射精感に襲われ彼女の
耳元で「膣でイッテも言いか?」と聞くと、優しくもっと愛してと言ってく
れました。
義母との関係は始まりました、それから3年続いています。