義家族との体験

久し振りに書き込みます。その後、妻や義母や義姉とは定期的に関係を続いています。漸く妻は妊娠して仕事を辞め家に居る様になりました。義母や義姉とのことは妻の目もある為会う時は時間を作り外で会う様にしています。先日、仕事で義姉の学校近くを通り掛かったので学校内の玄関先が見える位置に車を止め義姉にを入れ待っていたんです。
５時３０分過ぎになると数人の教職員が帰って行き、ある１人の４０代の女教師が上履きを脱ぎロッカーに入れて出て来たんです。以前、義姉と３人で食事をしたことのある早苗と言う教師でした。
俺に気付き彼女は俺の側まで来て挨拶をすると『また食事、行きましょう！』と声を掛けて来ました。『良かったら下さい。』と俺のを教えました。
彼女が帰った後、俺は玄関先まで行き名前の表示されたロッカーを確認しました。やがて義姉が出て来ると『ごめんね～、待たせて…、』
義姉と軽い食事をしてホテルへ。
義姉とは久し振りでお互い変に興奮していたんです。ホテルに入るとお互い興奮していて抱き合うとベッドに倒れ込みました。義姉のスカートを下げ薄黒く透けたパンストの股間へ顔を埋めたんです。『ああっー、待って、恥ずかしいわ！』興奮からか熱気で蒸した股間部分からは恥ずかしい程の淫らな匂いが鼻腔を突き上げて来たんです。パンストの股間部分から薄ピンクのショーツが僅かに濡れているのが解りました。『い、いやあーねああっー、だめよ！汚れてるのに武ちゃんたら、ああっー、お願い、よして！』義姉は恥ずかしさから俺の頭を抑え引き離そうと…、
義姉にキスをすると舌を吸い合い再び、股間に指を這わせ弄って遣りました。
『あうっ、はあっー、はあっー、汚れてるのに…、武ちゃんたら、』凄い濡れで上下に、なぞり弄っていると義姉は色っぽく脚を捩り俺の頭を抱えＤキスをして来たんです。
俺も義姉も下着だけになると義姉の薄黒く透けたストッキングに手を掛け片足からショーツを脱がしました。そして等々、義姉の茂みに顔を埋めたんです。
初めての時以来で、お互い凄く興奮して６９になりマラを舐めさせたんです。
『はあっー、はあっー、た、武ちゃん…、』赤黒く、そそり勃ったマラに義姉は顔を摺り寄せ舐めて来ました。
俺も義姉の茂みを指で大きく割ると残尿臭と垢臭に興奮してヌルヌルの赤貝に舌を這わせ淫蜜を啜りました。