義家族との体験

昨日、人妻二名とのを書き込みしましたが、今日は二日前の妹との事を…　

前回から開いてるので簡単に説明すると、腹違いの妹で私と半年違いです。亡き父親もなかなかやるもんです。

互いに40代前半です。　


最近は月に三回位会っては快楽に浸っています。　
今回は紫の下着で来る様に命じてたのですが、ブラも乳首部分が縦に割れ目入り、Tバックも割れ目入り、ガーターベルトと完璧な下着で来ました。　

先ずはガラス張りの喫茶店に行き、股を開かして通行人からの視姦、シャツも必要以上に胸元を広げさしてペンやライターを落としては拾わしてと軽く苛めてやりました。　

「もう出よ！」と言うので「どこに行きたい？」て聞くと「ホテル…」と小さい声だったので聞こえないふりをして聞き直すと私の意図が分かったみたいで、真っ赤な顔をして「ホテル！」と周りの席に聞こえる様に言いました。「トイレ行ってくるから待ってて」とわざと一人にしたら、出てきたら店の外に立ってました。　
「どした？」と聞くと「隣の二人組が私を変態を見るみたいにジロジロ見ながらコソコソ言ってたから耐えれなかった…」と答えました。肩を抱いてやり車に乗り込むとちょうど二人組からガラス越しに見える位置で、こっちを二人して見てたから妹にディープキスをしながらウインクしてやると二人して顔を赤らめて俯いてました。　

ホテルに移動中もオマンコを弄りながら着くと、部屋に入るなり自分でスカートを捲って「入れて！」と言うから無視してソファーに座るとチンチンを引っ張り出してフェラで半立ちになったと思ったら自分で跨いで腰を振ってました。　

何回か勝手に行ったら落ち着いたみたいで「我慢出来なかったから一人だけ行ってごめんなさい…」て謝ってました。　


私の服を全部脱がさして妹は下着姿にさしてから全身リップをさしてからフェラをさせました。
黙っていたら半分位までしかくわえないので「今日はそこまで入れたらいいんだね？」と聞くと「ごめんなさい…」と言ってえずきながら必死で根元までくわえだしました。　
そろそろかなと思い「チンチンくわえながら又オマンコ濡らしてるのか？」と聞いたら「ダメ！」と言いながら潮を吹きました。　
長い調教の賜物で言葉責めだけで潮を吹くようになってます。　何回か続けると掛け布団が足の踏み場に困る位潮を吹いてました。　

次に掛け布団を剥がして横になり許可するとチンチンの根元が折れる位に腰を振って自分で乳首とクリを弄りながらヨダレを垂らして行きまくってました。　
一度目の絶頂が来たので体位を入れ換えて「口に出すよ」て言いながらわざと顔に掛けると「あ～」と言いながら必死で顔中の精子を指で掬って口に入れて飲んでました。　

風呂場で顔を綺麗にさしてから、ローションをたっぷり塗ってマットの上でオマンコにフィストしながらアナルを指二本でほじると絶叫しながら行ってました。　イチジク浣腸を四本一気に注入してからもオマンコを苛めていたら「ダメ！　出る！」と言って出しましたが排便は無く液体だけなんで不思議に思うと「今日もアナルに欲しくて自分で浣腸をしてきたの…」て言うではないですか！　
ここまで成長したかと思うと嬉しかったのですが「誰が勝手にしろと言った！今日はアナルに入れない。」て叱ると「ごめんなさい…　二度と勝手にしないからお願いだからアナルにも兄さんのチンチンを入れて！」と四つんばいのまま振り返って泣きそうな顔をするので一気にアナルに挿入してやると「痛い！　ごめんなさい！」と泣くので「抜こうか？」て聞くと「抜かないで！　アナルも行かして！」て言うから少しゆっくりストロークしてローションを馴染ませてからガンガン突いてやりながらシャワーのホースを軽く首に掛けて引っ張ってやると苦しみながらも快感に勝てず「アナル気持ちいい！　アナル気持ちいい！　兄さんのチンチン気持ちいい！　おかしくなる！　…」と言いながら登り詰めて「ダメ！　アナル行く！行く！」と叫びながら行きました。　
浴槽で少し休んでから互いに洗いっこしてからベッドに戻りました。　

少し世間話をしてから二回目に突入です。　
二回目は軽い感じで愛し合い生理にもうなるって時だったので「今日は中に出すよ」と聞くと「大丈夫だよ！」と言うので奥深くで同時に果てました。　

しばらくピクピクと震えてましたが、落ち着いたと思うと又チンチンをフェラして味わっていました。　

終電の時間になるので身仕度してたらトイレから出てきて「生理になった…」と悲しそうに言うので「妊娠したかった？」と聞くと「複雑…」と答えたので「次は一回目から中出しするからな！」と言うと「うん！」と笑ってた。こっちが複雑になってしまいました。　

今月また会うので報告します。