仕事で珍しく外出する機会があり、しかも相手先は家から2~30分の距離。
相手先に伺い仕事を終えた頃は昼近く俺は、そのまま家に向かった。
玄関は施錠がされて、インターホンを押すインターホン越しに義母の声、俺ですと告げると直ぐに玄関を開ける義母。
「どうしたの!こんな時間に?」
俺は仕事で偶々、近くに来た事を話す。
「お昼は未だでしょう?あたしも今からだから一緒に食べて行きなさい」
そう言いながら義母は台所に立つ、そんな義母の片腕を掴み。
「お義母さん、それより‥」
と呟くように言うと義母を腕の中に抱き寄せる。
「あっ!」
小声を上げる義母の唇を瞬間的に塞ぎ奪って行く、驚きながら義母も自ら舌を絡めキスを貪る。
「暫く振りだわ‥」
唇を離し義母は俺の胸に顔を埋めながら言う。
「仕事先で、お義母さんの事を考えてました」
強く抱きしめ背中をまさぐりながら、後れ毛の付近に唇を這わす。
微かに義母の唇から喘ぎ声が洩れ、更に強くしがみ付いて来る。
背中を這わす手を義母の腰から臀部に下げて行き、ゆっくりとスカートを持ち上げて行く。
露になった臀部を下着の上から、ゆっくりと撫で回して行き、下着の中に手を忍び込ませて行く。
「あぁ‥ぁ、駄目ょ‥時間が無いんでしょう?」
撫でられる臀部を悩ましく揺らしながら義母は甘える様な口調で言う。
「我慢出来ないんです、お義母さん今ここでお義母さんが欲しい」
「あぁぁ、駄目ょ、こんな所で、窓だって開けっ放しだし‥もし誰かに見られたら‥?」
下着に潜り込んだ手先を動かす度に下着は臀部から抜け落ち義母の臀部が露になって行く、臀部を揉む手先を前に持って行き義母の溝に触れる、そこは溢れ落ちるくらいに濡れている。
「あぁ~ぁ、駄目ょ‥ダメェ」
シンクの縁を掴ませ義母の背後からスカートを捲り上げる。
薄いベージュの下着を足首から脱ぎ落とすと俺は豊満な臀部を抱き熱く怒張した物を義母に突き立てて行く。
俺の物をのみ込んだ義母の性器は包み込む様に柔らかく締め付けて来る、明るい日射しが射し込む台所でシンクの縁を掴み喘ぐ義母の姿に俺は遇えなく絶頂を迎えてしまう。
義母の中に全てを噴き出し、妻では味わう事の無い快感に身震いを覚えた。