先日、甥が転勤で東京に越して来て会うことになりました。甥と会うのは10
年以上振りだったのですが精悍な男性に成長した甥に驚きました。男前で笑
顔が爽やかで正直ハッとさせられました。近所の小料理店に行きましたカウ
ンターに並んで座ると緊張して、いつもよりお酒を飲むペースが上がり気分
が悪くなりました。「叔母さん、大丈夫なの？」と甥は心配しお水を頼んで
くれました。帰りはマンションまで歩いて５分ほどの道を甥は私に手を回し
支えてくれ歩きました。優しさに飢えていた私は甥の優しさに更に好感を抱
き淫らな気持ちになりました。部屋に入ると寝室のベッドまで甥が付いて来
て私を座らせようとしました。私は甥にしがみつくと甥に抱きかかえられた
状態でベッドに2人で倒れこみました。「叔母さん大丈夫？」「大丈夫よ、健
ちゃん、優しいのね。」と甥の唇に私の唇を重ねました。一瞬、甥はびっく
りした表情を浮かべましたが私が舌を絡ませると甥も同様に舌を絡ませてき
ました。私は甥に被さり舌を更に激しく絡めると甥の手が私の胸に伸びてき
ました。その手は私の上の服を捲り中に入ってくるとブラの間から乳首を触
りました。「あぁー。」と自然と声が出ると甥は起き上がり私の服を脱がせ
乳首に吸い付いてきました。更に手はスカートも中に入ってきパンストと下
着をずり下げると割れ目に指を這わせはじめました。オナニーで自分で触る
より男性に触られる方が数段感じ体の奥から熱いものが溢れ出すのを感じま
した。私は甥の股間に手を伸ばしていました。甥のモノが固くなっているの
はズボン上からでもわかりました。夢中で甥のファスナーを下ろしパンツの
中から固くなったモノを取り出し口に含みました。「何年振りかしら、この
固いモノを咥えたかったの。」と心の中で呟いていました。竿から玉の袋の
裏まで舌を這わすと甥のモノはビクビクと反応していました。甥の指が私の
中に入ってき激しく動きました。グチュグチュと音が漏れ恥ずかしかったの
ですが、興奮が恥ずかしさを上回りました。私は両足を広げ「あん、あ
ん。」と悶えました。私の両足の間に甥は頭を埋めると私の感じる部分に舌
を這わせました。今まで味わった事がない快楽が私を襲い頭の中が白くなり
ました。「もうダメ～、それ以上されたらイッちゃう～。」と私は叫んでい
ました。甥は「イキそう？イッていいよ。」と続けました。私は甥の固いモ
ノを握ったままイキました。甥は私の両足を広げ覆いかぶさってきました。
甥の固いモノが私の奥深くまで入ってくるのを感じました。腰を最初はゆっ
くりと動かされましたが、それだけでまたイキそうになりました。「アァー
いい、気持ちいいー。」と何度も言いました。甥の腰の動きが早くなると私
は絶叫していました。「叔母さん、俺もイキそうだよ。」と甥が言いまし
た。「イッていいよ、私もイクー」と叫びました。「あぁーダメだ。もう我
慢できない。叔母さんイクよ。」と言った瞬間、甥は私の中から固いモノを
取り出すと私のお腹に熱い精子が飛び散りました。私は甥のモノを口に含み
綺麗にしてあげました。終わってから甥と2人でシャワーに入りもう一度固く
なったモノを口と手で刺激し射精させました。その日は甥を泊めて２人でバ
ッドに入りましたが甥は再度、私を求めてきました。私は幸せを感じ甥を受
け入れました。それからは頻繁に甥は私のマンションに来て私を抱いてくれ
ます。今は大人の玩具を買って来て使ってくれます。甥を愛していますが飽
きられてしまうのが怖くて自分からは甥に会いたくてもいわないようにして
います。甥がこれない時は甥の買ってきた玩具を使い自分でしています。
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