妻の実家にお邪魔し客間でコーヒを楽しみ。
義父が戻る事は無いと判っていても、やはり外からの音は気になり。それは
義母も同じ事でした。
「義父さんがゴルフから戻ってきたらどうする?」義母に義父の事を話すと
「今お父さんの話はやめて・・と」
義母のブラの下に後ろから両手を差し入れ、綺麗で柔らかな小ぶりの乳房を
厭らしく交互に愛撫しながら・・意地悪な話を義母にぶつけて義母に嫌がる
姿を楽しんでいました。
私は「どうして・・義父さんの話をしたらいけないのさ・と」義母を言葉で
虐めました。
私は、義母の乳房に歯で甘噛みし喰らい付いて厭らしい乳首を舌先で転が
し、乳首の先端を指先で虐め爪で少し刺激して楽しんでいました。
「義母に、これからオマンコするのが・・ヤッパリ義父へ悪いと思うんだよ
ねと、義父さんに・・と」義母は私を「それ以上虐めないでと・お願い・
と」
「これから時間を掛けて・・うんと可愛がってあげるよ・・・と」
そう言うと義母に通販で買って上げた、厭らしいスケスケのパンティーを引
き下げオマンコを見ながら・・楽しんでいました。
<今からすぐに、その口から喜びのよがり声を出させてあげるよと>
言葉で義母に言って上げました。
義母の両足を卑猥で厭らしく、下の口を押し広げた。
「厭らしい義母さんのオマンコ・・こんなの私に奥まで見せて・・と、オマ
ンコを義の息子に見せて・・と」義母が私の言葉に激しく首を振って涙を流
しました。
時間を掛け・・言葉でと虐めていると・・義母の下の口たら光る喜びのお汁
がたらりと・・流れ出し・・厭らしい臭いが部屋中に・・
義母の厭らしいオマンコに唇を押し当て・・啜る音を出しながら舐めまくり
ました。
辛抱が出来なくなり・・ゆっくりとそしてゆっくりとピストン運動をし、部
屋中に喜びの声が、膣壁の感触を思う存分に味った後、濃厚な精液をオメコ
にぶちこみました。
最後に義母のおでこに・・良かったよキスをして上げ、そして私が買って上
げた、厭らしい下着を付け義母に・・綺麗よと・・言って上げました。