それからゆっくりと彼は指を出し入れし始めました。私は腰をくねらせ必死に声を我慢しました。だんだんと指の動きが激しくなり私はイってしまいました。それから彼のものを触ってみると硬くて大きくなっていました。私は布団にもぐり彼のものをくわえました。優しく時に激しく刺激してあげるとますます大きくなってきました。彼は気持ちよくなったらしくわたしの頭を押さえ腰をくねらせていました。私は嬉しくなり激しく攻めました。すると彼は私の口の中でイってくれました。それから彼に熱いキスをされました。またアソコを指で刺激され私は彼の耳元で喘ぎ続けました。彼のものを触るともう大きくなっていました。私は我慢できなくなり「入れて」と彼にせまりました。彼は優しく私を振り向かせ後ろから攻めてくれました。彼の動きに合わせ私も必死に腰を動かしました。それから一緒にイキました。彼のものを中で受け止めてとても幸せな気分でした。次の日は娘がトイレに行ってる隙にキスしたり触ったりとスリルを味わいながら楽しみました。