（紅葉の名所に向かう途中なのに、この渋滞は...。）
「朝から疲れるぅ～」
途中ＳＡにてトイレ休憩をし、再び渋滞の列にならんだ
そえまでサードシートに居た義姉は助手席に移り、後ろは
対座にし嫁を含む3人はまるで自分の家で過ごすかのように
くつろぎ気持ち良さそうに寝ている。
運転席と助手席の間の薄い荷物入れをお越し義姉がすり寄ってきた
後ろで寝ている者の様子を伺いながら、私の股間に頭を埋めてきた
半分しか出せない鈍器を咥え股間に顔をのめり込ませ吸いついてきた
勃起はしているものの、まだ体内に収まっている幹がグイグイと
引っぱり出されるような感じに私は思わずおしりを浮かしてしまう
髪の中に隠れている耳たぶを刺激しながら指を義姉の口元に回し込んだ
咥えられている、義姉が私の鈍器を咥えている、義姉の唾液が、あっと
言うまに指までも濡らす。
走行車線を行く大型トラックのドライバーからは車内で起きている
事が丸見えだろう。
このきついジーンズから何とかして鈍器を多く露出させたい
もぞもぞと動くがそれは逆効果になりジッパーに鈍器を
つねられた形になってしまう。
「いっ！」
顔を上げ私と目を合わす義姉
咥える事をやめ指で遊びだす
唾液でぬるぬるとした鈍器は義姉の指から逃げるかのように
指先を抜けていく。
髪を耳にかけおさえながら再び唇で弄びだす義姉
ミラーの角度を変え後ろを映す
嫁の服が乱れスカートが飛んでもない事になっている
見えそうで見えない、嫁であろうともチラリズムや覗きと
言う事には興奮するものだ、久ぶりに嫁を抱きたくなった
一瞬だ。
車内が暑いのか嫁の目が覚めたようだ
義姉のおでこに手をやり股間から突き放した
心臓の鼓動が皆にも聞こえるんじゃないかと思うくらい
耳の鼓膜を叩いている。
ジーンズは義姉の唾液で染みになり、中途半端に出ていた鈍器は
いつの間にかトランクスの中に隠れてしまっていた。
嫁が先が、義姉が先か、義姉が急いで状態を起こした瞬間を
見られていなければ良いのだが....。
それにしても開いたままのジッパーをどうしようか...。
「今どの辺？」
「まだまだだよ、着いたらおこしてあげるから寝てなよ」
「トイレ行きたい」
「さっき行ったばかりだろ」
「うん、お茶飲みすぎたかな、ごめんね」
「いやいいよ、我慢出きる？」
「うん、まだ平気」
二人の会話に皆目が覚めてしまったようだ。
以前ジッパーは開いたまま
義姉は前をじっと見たまま唇に着いた唾液をハンカチで拭いている。
その唇を横目でみていたら、鈍器が再びトランクスの中で脈を打ち始めた
手をあて下腹に押し付ける仕草を見せる
「ふぅ～」
小さな声で義姉が
「後でね...。」
「ねぇ～まだー我慢できなくなってきそう
路肩に止めているのって...おしっこしてるのかな？」
「かもしれないね」
「あっ！そうだよ、ほらほら見てドアーび隠れてしゃがんでるもん！」
「お前もしてみるか、笑。」
「いい、恥ずかしいもん」
「○○さん私もしたいんだけど」
「え～義姉さんもですか」
「まだ我慢出きるけど」
「困ったな～」
「皆ですれば怖くない」
「そういう問題じゃないでしょあんた」
「だってお姉さん。。出ちゃう、出ちゃう」
「うるせ～な、さっきから、これだから女は面倒なんだよ」
義父がたばこを吹かしながら一発
「お父さんは良いよ、男だから」
「だめだ我慢できない」
「路肩でするか？」
「漏らすよりいいか！」
「どーするお姉さん？」
「そうね～？？？」
「ねぇあんた止めて！」
高速バスの停留所が先に見えたのでひとまずそこへ
「どーしよう」
「しちゃえば」
「簡単に言わないでよ」
車を少し斜めに止め助手席のドアーを開け一応目隠しを作る
「お姉ちゃん先にどうぞ」
「私！いやよ、あんたしなさいよ」
「え～、見ないでよ絶対に」
「誰が小便臭い娘のなんか見るか」
「お父さんあっち向いててったら」
義父は反対側席に移動しペットボトルのお茶をすすった
「早くしちぇよ」
「分かってるよ」
スカートとアスファルトの隙間から流れる小便
起用に向きを変える嫁
靴に流れてつくのを嫌っているのだろう。
「はぁ～生き返った」
「よく出たなお前」
「止めてよ恥ずかしい」
「じゃ私もしちょおうかな」
嫁の位置から少しずれて義姉がしゃがみ込んだ
「いやよ見ちゃ」
「見ませんよ」
車内は嫁の野ションの話で盛り上がっていた
ドアーミラーの角度を変え義姉に標準を合わせた
膝丈のスカートをまくり上げると小さな穴があいたパンストが見えた
パンストを太股まで下ろし中腰でしゃがみ神経を集中させて
いるようだ
（この角度からは無理か）
ミラー腰に凝視していると義姉と目が合ってしまった
顔を急いでそらす
横目で見ると義姉はミラー越しに私を見ながら、完全にしゃがんで見せた
誰もが願う光景だろう、義姉の性器からちょろちょろと遠慮がちに
流れている。
ポケットティシュを取り出し残った水分を拭きとり別のティシュに包み
手に握った。
ミラー越に私を見ながら指を性器の中に数回埋もれさせた。
事が済み再び渋滞の列へと戻った。
しばらくさっきの事で話しが弾んでいた
「しかし進まないね」
「皆考える事は同じなんでしょうね」
「そうね...、。」
義姉が少し疲れた口調で話しながらヒールを脱いだ
「疲れと正座したくならない？」
「ああ、膝を曲げたくなりますよね」
義姉は正座したり崩したり、私を挑発しているかのように
脚を動かしている。
「この格好が楽ね」
ドアーにもたれ膝を抱えこちらを見ている
Ｍ字になった脚の真ん中には小さな穴が空いていた。
穴からぷくっと盛り上がったパンツはそこだけ
色が濃く濡れているのが分かった。
「脚伸ばしてもいいかな」
「いいですよ」
義姉の湿った足が太股に押し付けられた
指先を動かしながらにたにたする義姉。
今度は何をしようというんだ。
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