義家族との体験

最近、妻の産後の体調が悪く、すっかり夫婦の関係も無くなってしまいました。その分、義母や義姉、そして義姉の同僚の早苗さんとまで関係してしまいました。先日、早苗さんと番号やアドを交換してから時々、してたんです。
早苗さんは結婚して縛られたくないタイプらしく独身です。俺は先日、義姉を学校で待っていた時に玄関先で見た早苗さんのロッカーを覚えていました。
ある日の夕方、再び義姉を待っていた時、早苗さんのロッカーを開けて見たんです。既に帰宅したらしく中には早苗さんの履いている履き古した紺色のシューズが入っていました。直ぐに取り出すと素早く鼻先をシューズの中へ…、
２週間前の金曜日、俺は皆に内緒で早苗さんと食事に行ったんです。そして早苗さんはワインを飲みホロ酔いになり帰りの車の中でキスをしてしまったんです。俺は妻にで後半の家に泊まると言い早苗さんのマンションへ誘われ一晩中、嵌め合ったんです。
『悪い人ね！武志君て…、』最近、義姉や義母ともご無沙汰なんです。義母や義姉と仲が良いので妻が勘ぐっているんです。俺は早苗さんにキスをすると早苗さんも結構、積極的で俺の前に膝間付くとスーツのズボンのベルトを下ろしビンビン状態の男茎を撫で廻し顔を当てて来たんです。早苗さんは興奮してブリーフの上から顔中を擦り付けて『ハアッー、ハアッー、武志君たら、』早苗さんとベッドで、そのまま６９になり早苗さんのフェラが始まりました。俺が早苗さんのストッキング越しの脚に顔を擦り付けると『ハアッー、ハアッー、い、嫌よ、足は…、』確かに蒸れていて凄い匂いだったんです。
早苗さんは年下の俺をリードする様にフェラをしながら片手でスカートを外すと薄黒く透けたパンストとショーツも脱いでくれたです。
彼女の蒸れた足の匂いが部屋中に漂い『ご、ごめんね！足の匂い…、凄いわね？』『か、構わないよ、ああっー、早苗さん！』早苗さん、結構、フェラ凄いんです。茎から玉袋、股間まで顔を埋めて舌を這わして来るんです。いつの間にか早苗さんの指は自分の股貝に這い『ハアッー、ハアッー、あっーん、ああっー、』真面目なイメージの早苗さんとは違い、今は淫乱とも言える程の牝に変身していました。見てると俺の男茎に鼻を擦り付けて股貝をピチャピチャ弄ってるんです。『あっーん、んうーん、んうーん、ハアッー、ハアッー、』足指が上に反り、すっかり自分に酔っている感じでした。