直美を膝に跨がらせたまま下から突き上げてやるのだが、義母は声を出すまいと懸命に耐えていた。
僕にしがみついてる姿が愛しくてたまらない。
義父が脳内出血で入院して半年が過ぎ、義母との関係が、また始まった。看護師の妻が夜勤の夜になると、僕と義母の直美はひとつの布団に入り狂ったように求めあうのだ。
元々、直美とは職場が同じだった。結婚する前に僕が誘って何度か遊んだ事があったのだけど、色々あって直美の娘と結婚する事になった。結婚してから5年は互いに抑えてたのが、義父が倒れ入院となり二人きりになったある晩、どちらからともなく抱き合っていた。
何となく抵抗もあったけど肌が触れ合うと、一気に昔に戻ってしまった。 僕達夫婦のベッドで直美と交わり続けて朝を迎えていた。
前に教えた口での奉仕、クンニやアナル舐めなどは僕としなくなってから久しぶりだと恥ずかしがったが50代になった直美は、以前と違った色香があった。
あの夜から、妻の居ない時には仕事から帰って来るなり直美を抱き寄せて唇を重ねてやる。それだけで直美の腰が砕けるのが判る。
時には、玄関で這わせ後ろから入れてやると牝犬になる直美だった。前から少しマゾっ気あって苛められると興奮した。
妻の下着を付けさせたままで食事の支度させたり、僕の見てる前でオナらせてやると感じるらしく素直になる。