娘が出産することとなり孫たちのお世話に行くことになりました。娘の見舞いをすませ娘達の自宅に帰り婿と孫と3人で食事をしました。しばらくすると孫は寝てしまい婿と二人でテレビを見ていました。お互いあくびをしだしたので「そろそろ寝ようか」と私がいい床につきました。ウトウトしだした時です。私の太ももを婿が撫でてきたのです。気付かないふりをしていたのですがやさしく撫でられだんだん感じてきてしまいました。手がだんだん私のアソコに近づいてきてアソコに触れた時には下着にシミができるほど濡れてしまっていました。アソコに触れた瞬間「アン」と声を漏らしてしまいました。その声に興奮したのか彼は私の上に乗り熱いキスをしてきました。私も興奮のピークに達していたのでそれに応え舌を絡ませ熱いキスをしてしまいました。それからはお互い求めあい娘と孫のことは忘れ愛し合ってしまいました。次の朝、昨夜の事を少し後悔しながら朝ご飯の支度をしてると婿が起きてきました。少し気まずくしていると彼は後ろから私に抱きつき耳元で「おはよう」とささやき首もとにキスしてきました。それから私を振り向かせ熱いキスをしてきました。
すると彼が耳元で「くわえて」と甘えたような声で言ってきました。彼のアソコを触ってみると物凄く大きくなっていました。私はその場にしゃがみ彼のモノをくわえました。彼が感じてきてそれを下から見てたら私もグチョグチョに濡れてしまいました。それで私が我慢できなくなり彼をソファーまで誘い上に乗ってしまいました。大きくて気持ち良く何度もイッテしまいました。それから娘が退院するまで毎日朝晩愛し合いました。これから娘にばれないように愛し合うのが楽しみです。私の彼氏にもばれないようにしなきゃと思ってます。今彼氏に抱かれながら婿のことを思い出す毎日です。