義姉の恵は余り経験がないらしく中は凄く濡れていますが狭かったのです。
柔らかな生温かい肉襞に包まれ抽送しながら足の指とか足の裏を舐めてやると身を捩り凄く色っぽく悶えてるんです。
入浴したにも関わらず義姉の足の指には甘酸っぱい香りが籠もっていました。
義姉も足の指や足の裏なんて舐められるの初めてらしく凄く興奮しているみたいで抽送されながら身をエビ状に反らしていました。
『いっ、いやあーん、武ちゃんたら!ああっー、そんなこと…、』僕、義姉の足の指の甘酸っぱい香りに根元まで挿れ『義姉さんの足、甘酸っぱい匂いしてるね?』途端に『い、いやあーん、やめてぇー!言わないで!』『だって本当だよ!蒸れた匂いしてるよ!好きだよ、義姉さんの足の蒸れた匂い!』『いやあーん、いやらしい!ああっー、だめぇー、逝っちゃうから~!』
僕も堪らず中出ししてやりました。
その後、横寝して後ろから抱き締めて乳首を摘んだりしながら挿れてやると身を屈め足指を強く内側に曲げ『いやあーん、すごい!ああっー、だめぇー、あっーん、いやあーん、いっ、逝っちゃう~!た、武ちゃん!』
再び、奥深く中出ししてやりました。
翌朝、早くトイレで義母に会うとトイレの中で背後から抱き締めたんです。
『はあっ、はあっーはあっー、だ、だめよ!武ちゃんたら!め、恵が起きて来るかもしれないわ!』『大丈夫だよ!まだ、昨日、遅かったから!グッスリ寝てたよ!早くしなよ!』『ああっー、武ちゃんたら!ま、待って、脱ぐから、早くしてね、はあっー、はあっー、』僕は勃起した亀頭を義母の股貝に当て『も、もっと脚、開いて、そうぉー、ああっー、義母さんも濡れてんじゃん?ヌルヌルしてるね?』『はあっー、はあっー、いやらしい!頂戴!欲しいの!意地悪しないで…、』
そのままヌメリに擦るとヌルッと挿りました。『あっーん、す、すごい!ああっー、いやあーん、感じちゃう!た、武ちゃん!もっと奥まで来てぇー!』トロトロに濡れて生温かい柔らかな肉襞が締まり『ああっー、義母さん!義母さんのオマンコ気持ちいいよー、』奥深く突き上げると義母のクリトリスに触れ弄ってやりました。『いやあーん、いやあーん、ああっー、だめぇー、い、逝っちゃうから~!ああっー、』トイレの中で下から義母のオマンコの奥深くを激しく突き上げて中出ししてやりました。