テレビの音量を少し落とし、炬燵の中で義母の脹ら脛を撫で擦る。
微かに、にじり寄り膝を崩す義母、スカートの中に手を差し込み、炬燵で暖かくなっている太腿を撫で擦る、炬燵の天板に肘を付き何事も無い表情で俺の手を受け入れる義母。
炬燵の中で乱れる義母の股間、柔らかな腿を撫で上げ下着の上から脹らみを指先で謎る。
俺を見つめ何かを訴えるような表情を見せる義母、両手を炬燵の中に入れ義母の脹ら脛を更に引き寄せる。
座布団を枕に義母は仰向けに寝る、義母の脚を引き寄せ下着の脇から性器に触れて行く。
しっとりと潤み始める義母の性器、襞を開き敏感な小さな豆を捕らえ円を描くように指先を動かす。
声は出さずに下腹部を揺らし喘ぐ義母、下着に手をかけ引き下ろそうとすると、俺の手を押さえ、駄目と顔を振る。
更に引き下ろそうとすると。
「ちょっと待って」
と俺の手を制し身体を起こし立ち上がる、隣の義母の寝室の襖を少し開け中を覗き義父が眠っている事を確認して
「ぐっすりと眠ってるみたい」
と小声で言う。
俺の寝室は二階にあり、もし妻が起きて階下に降りて来るとしても古い家なので階段を踏む音がして、直ぐに解る。
再び義母は戻ると炬燵の中で自ら下着を脱ぎスカートのポケットに隠す。
「ここじゃ最後までは出来ないから」
「解ってます」
炬燵の足を境に身体を寄せ義母は横になる。
指先は溢れんばかりに濡れている性器をまさぐり、義母を刺激する。
途中から義母の手が伸び俺の物をパジャマの上から触れて来る。
義母の下半身が悩ましく揺れ、炬燵の掛け布団から片足が覗く、股間を突き上げるように下腹部を揺らし、洩れそうになる事を抑え悩まし気に俺の見つめ絶頂を迎える義母。
その後に俺が寝転び義母はパジャマの中から勃起した物を引き出すと握り扱き始める。
「ちょっと舐めて下さい」
小声で言うと義母は寝室の入り口に視線を送り、その直後に俺の物に顔を埋めていく。
横座りになって手と口を使い俺の物を愛撫する義母の性器の中に指を挿れ激しく掻き回す
「ゥグ‥ゥグ!」
俺の物を口に含みながら呻く義母、更に硬さを増した俺の物が出そうになるのが解ったのか義母は更に手の動きを強め射精を促して来る。
堪らずグィっと突き上げると義母の口の中に噴き出す俺。
一滴も漏らさず飲み込む義母、晦日から元日の夜中に義母と二人だけの時間を過ごした。