私28 主人30 義父55 義母48の四人で義父の家で同居してます。
社内結婚して5年ですがまだ子供は、いません。
私は、主人との約束で妊娠するまで仕事を続けてます。
朝の通勤は、一緒に行きますが部署が違うので私が早く終われば主人を待たずに先に帰り義母の手伝って夕食や家の用事してます。
私か遅くなるときは、主人が近くお店で時間を潰して待ってくれてます。
月に一度は、帰る途中居酒屋によりそのあとでホテルで楽しんでます。
それが今年の元旦に
午前中に四人揃って初詣に行き
帰って来て昼食とお酒を飲み楽しく話してました。
義父から孫は、まだかと質問されて頑張ってるけどまだですと答えてましたが
話が夜の営みになり
義父が思いがけない事を話し出しました。
主人と義母に向かって上手く隠してるつもりだろうが知ってるぞと
二人は、驚いてましたが
私が二人をよく見ると主人は、酔いが覚めてましたが義母の顔が酔った顔と違いエッチして感じてようでした。
義父が立ち上がり義母をコタツから引き出すとスカートが脱げて下着を穿いてませんでした。
私がコタツの中を覗くと主人のズボンのチャックが空いていてペニスに義母のショーツが巻き付いてました。
義父は、義母を主人の横に座らすと私の側に来て私を押し倒しいきなりスカートの中に手を入れて下着を脱がし指を挿入してしまいました。
私は、抵抗したんですが主人より上手く私の急所を責められ二人が見てるのに逝ってしまいました。
次に義父は、私の顔の前にまだ固くなってないベニスを口に押し付けてきました。
私は、横目で二人を見ると概に
義母は、服も脱がされ乳首を主人に吸われてました。
私は、躊躇せずに義父のベニスを口に含みフェラをしました。
義父のベニスが固くなり反り返ると主人より大きくなりました。
義父は、口から抜くと私の両足を掴み広げました。
ペニスをアソコに当てがうと一気に根元まで挿入しました。
しばらく動かず義父は、私の乳首を吸い舌で転がし私の反応を見てました。
私かたまらずに腰を揺すると義父がやっと突きだしました。
カリが私の急所を刺激して私は、義父が射精するまで何度も逝かされ中に射精さると意識が飛んでました。
気が付くと義父は、お酒を飲みながら裸の私のアソコに指を入れてました。
主人と義母は、義父に座位で挿入してるのが見えるように義母の両膝を持ち大きく開いてました。