自宅に近づくと少し手前の道路に入り裏道を走る、義母にも直ぐに意味が通じたようで、後続車も対向車もない事を確認した義母は助手席で身体を半身にして俺の方を向き、握った物を強く扱き出す。
「お義母さん、俺の事を好きだって言って欲しいです」
「好きよ、大好き‥貴方の全てが好き」
「あぁ!お義母さん気持ち良いです」
義母の肩に手を回し引き寄せる、義母も解ってるみたいに、そのまま下腹部に沈んで行く。
「あぁぁ、貴方の硬いこれも大好き」
舌先で先端を擽りながら口の中に含んで行く、義母の舌先が俺の物を舐め回すように蠢いて来る。
シートを少し倒し気味にしながら股間に埋まる義母の背中を撫で擦り、受ける愛撫の感触を楽しんでいると、ダッシュボードのポケットに置いた携帯が鳴った。
義母も携帯の音に驚いた様に顔を浮かそうとする、そんな義母の頭を押さえ
「止めないで続けて下さい」
義母は再び俺の物を口に含む、携帯を開くと電話は妻からであった、電話に出た俺は
「もう近くだから、後10分ぐらいで着くから」
と答え電話を切る。
「あいつから電話でした電話の最中に、まさかこんな事をして貰ってる何て知らないでしょうね」
義母は、イャイャをするように頭を振りながらも舐め続けている。
また射精感が湧いて来た俺は道沿いに車を止め腰を、グィっと突きだした。
義母は少し顔を浮かし俺の物を握ると強く扱き始める。
「あぅ、お義母さん逝きそう」
「はぁ~ぁ!硬くなって来る、凄く硬くなって‥あぁぁ」
義母の扱きが更に強くなり俺は寸前まで追い込まれる。
「あぁ‥この硬いのは、あたしの物、あぁ凄いわ、凄い」
「あっ!あっ!あぁ‥出るぅ」
素早く口に含み、ウッと多少噎せながらも俺の出したものを受け止める義母。
射精した瞬間は腰が軽くなり浮き上がりそうな感覚になる。
最後まで舐め尽くしてくれた義母が顔を上げる。
「お義母さん、ありがとう」
軽く義母の唇に触れる
「たくさん逝ってくれて嬉しかった」
俺がジーパンの中に終い込んでいる間に義母も唾液で汚れた口の周りをティッシュで拭う。
自宅に戻った俺と義母は何事も無かったかのように振る舞う。
大晦日の夜も更けて行き除夜の鐘が鳴る頃には、妻は子供と一緒に寝室ひ入る、義父も眠くなったのか少し後に居間の隣の寝室に行ってしまう。
居間の炬燵には義母と俺だけが残る、炬燵の中で義母の脚を探す。