車が時折、道路を走り抜ける音がする中で、公園の一角で義母を貪る。
義母も一緒だとは思うが!人の気配は無いとは云え昼下がりの野外で、そんな行為をする事は俺には初めての経験だった。
異常な興奮で義母の性器の締まり具合が更に良い気がして、直ぐに射精感に襲われる。
「お義母さん、もう我慢出来ない‥逝くよ」
「ハァ‥ハァァ、早く終わってぇ、逝って」
呼吸を荒げながら義母が言う。
「あぁ、駄目だぁ‥出る‥ぅぅ」
根元まで深く埋め腰を震わせ射精して行く。
義母も微かに呻き尻を突きだし俺の射精を受け止めてくれる。
義母はスカートの乱れを直すと車に戻り、内腿に流れ落ちた俺の液をティッシュで拭き取る。
「むこうを向いて、見られてると恥ずかしいわ」
ダッシュボードに置いた下着を手に取り身に付け始める、ストッキングを履く時は思うようにならず、公園のトイレで履き直す事にしてトイレに向かった。
入り口で待つと、暫くして義母がトイレから出て来る、義母はハンカチを手洗い場で濡らし、周りをキョロキョロと見回し。
「汚れたままだと、いけないから」
と言うとジーパンから俺の物を取り出す。
「ちょっと冷たいかも知れないけど」
濡らしたハンカチで俺の物を包み込み拭き始める、義母の手で俺の物は再び勃起をし始めてしまう。
「お義母さん、またですよ‥」
「駄目よ、もう硬くしちゃ駄目」
向かい合ったまま義母はハンカチで俺の物を拭う。
「硬い‥ねぇ」
「終わったばかりなのに直ぐに、お義母さんが欲しくなります」
「あたしも‥同じよ」
義母の手で俺の物を隠すようにしながら車に戻った。
義母に握らせたまま車を走らせ始める、公園に立ち寄った時間は一時間弱、車は再び幹線道路に戻り他の車の流れに乗って走り始める。
義母は周りを気にしながらも俺の物を握り続けている。
「毎日でも、お義母を愛したいですよ」
「こんなに硬い物で毎日されたら、あたし気がおかしく成るかも」
「お義母さんが、そう成る程、責めてみたいです」
義母は応えない代わりに俺の物を強く握り締めて来る。
「それはもう、お義母さんの物ですよ!」
「あの娘には悪いけど、そう言ってくれると嬉しい」
「こんなに硬くなるのも、お義母さんとの時だけです」
「あぁ、これは、あたしの物‥あたしも貴方だけの女」
車は自宅に近づいて行く。