下腹部を緩かに撫でていく。
義母は、うっとりと眼を閉じ下腹部をうねらせている、脚の付け根に丸込められた下着に手をかけ撫で擦りながら徐々に下ろしていく、膝頭をすり抜け下着が脹ら脛に脱げ落ちる。
昼間の車内と言う意識が欠落してしまったのか、義母は交互に片足を浮かせ、下着とストッキングが足首から外れた。
自由になった右足の太腿を、グィっと引き寄せる。
「あぁ‥」
義母の股間が露になり愛液で絖る性器を晒す、眼を閉じたまま義母の右手が俺の股間に伸びて、ジーパンの上からまさぐって来る。
「貴方は未だ終わってないでしょう」
「お義母さん、舐めてくれますか?」
義母は無言で頷く、俺はファスナーを下げジーパンの前を開く、シートを半分倒した俺の股間に義母は身体を半身に起こし被さって来る。
トランクから俺の物を引っ張り出すようにすると根元を掴み一気に口の中に、ほうばって来る。
「あぅ!お義母さん気持ち良いです」
義母は音を立てながら顔を動かし俺の物を舐めあげて来る。
無性に、ここで義母が欲しくなった俺は
「お義母さん」
と声を掛ける、義母は俺の物の裏筋を舐めながら視線を俺の方に向ける。
「車から降りましょうか?」
「えっ!車から降りてどうするの?」
「良いから降りましょう」
再び、周りに人の気配が無い事を確め、俺はジーパンの前を開いたまま車を降り助手席のドアを開ける。
「こんな格好で外に出るのは嫌、恥ずかしいわ」
義母が拒む、俺は半ば強引に義母を連れだし公園の中に入る。
「ねぇ!こんな場所で何するの!嫌よ、お願い車に戻りましょう」
垣根に囲まれた一角に義母を連れ込むと俺に背を向けさせ、植木の添え木に手を付かせた。
「あぁぁ、駄目よ、こんな所で‥万が一に誰かに見られでもしたら困る」
俺はスカートを捲り剥き出しの臀部を抱え、俺の物を添えて行く。
「あぁぁ、駄目‥ダメェ」
小さな声で言う義母、ググッ‥と俺の物は義母の性器に沈んで行く。
「あぅ‥っ。ハァ~ァ」
義母の小さく喘ぐ声。ゆっくりと沈ませた物を動かし始める、添え木に掴まり全身で息を荒げる義母。