年末の慌ただしい中、義母の買い物に付き合う、ショッピングセンターの敷地内にあるファミレスでお昼を済ませ帰路に着いた。
車の通りが激しい中で助手席に座る義母の太腿に手を伸ばす。
「駄目よ、危ないから運転に集中して」
俺の手を押さえながら言う。
「お義母さん、そのままで良いから脚を少し広げて下さい」
「あ、ん。駄目よ他の車から見られてしまうわよ」
義母の膝が緩み俺の手はスカートと一緒に内腿に沈んで行く。
柔らかな感触が掌に伝わって来る、左車線に車を走らせながら、ゆっくりと内腿を撫でて行く、義母は後部座席に手を伸ばし脱いだコートを手繰り寄せると自分の膝に掛けた。
「運転は大丈夫?気をつけてよ」
言いながら自ら脚を更に広げる義母、スカートの裾を手繰りストッキングの上から義母の腿を撫で擦り、付け根の付近に手を滑らせて行く。
「あ‥ん、っっ」
義母は一瞬、腰を引き気味にしながら声を洩らす。
ストッキングと下着に被われた下腹部を撫で指先を股間に沈め性器の部分を強く指先で押す、顔を微かに歪め悶えた表情の義母。
幹線道路から車は外れ、工場が建ち並ぶ一角に入って行く、辺りは年末年始休暇に入り車の通りも極端に少なく俺は工場地帯の端にある公園の駐車場に車を停めた。
周りには誰も人の気配はなく、義母に助手席のシートを倒させると自由になった下着の中に手を差し込む。
義母のそこは俺の指先を待ってたかのように既に、たっぷりと溢れている。
「お義母さん、こんなになって」
「あぁぁ!明るい所で、こんな事を‥恥ずかしいわ」
「大丈夫ですよ、誰もここには来ませんから、俺が周りを見てますから、お義母さん我慢しないで逝っても良いですよ」
「ゃん‥恥ずかしい」
下着で締め付けられる手首を自由にすべく、義母の下着を下にずらして行く、義母も腰を軽く浮かせ下着は臀部をスルリと脱げ落ち、明るい日差しの中で白い肌に黒々と茂る陰毛が露になる。
指先での愛撫に固く目を閉じ身を委ねる義母、次第に義母の呼吸は乱れ始め悩ましく下肢を揺らし始める。
義母の高鳴りに合わせるように指の動きを強めて行く。
「あっ!あっ‥駄目ぇ逝きそう」
義母は俺の片腕を強く掴むと下肢をガクガクと震わせ絶頂を迎えて行く。
性器から指を退け義母の逝く表情を眺める、暫くして再び性器付近に指を這わすと下腹部をヒクヒクさせながら「あっ!駄目。お願いダメ」義母が言う