義家族との体験

正月も終わり明日から仕事初めだが、落ち込んでる。２日、親族が集まっての新年会。「お～い！お年玉をあげるから二階に集合！」小学一年生から高校二年生のいとこ達が傾れ込むように俺の部屋に入って来た。ターゲットは高２の葉子。作戦開始！順番に小１から、お年玉を渡し、「もらったら下に降りてお母さん達の所へ行くんだよ。」順調だった。残るは小３の坊と高２の葉子。坊が、「もう少し頂戴だい」と、だだをこねてきた。（叔父さんに似て手強い）俺は、わざとらしく、一万円札が、たっぷり入った財布を葉子に見せながら、坊に２千円あげて、部屋から出て行くのを確認してから、葉子と、二人になった。子どもの頃からも、よく遊んでたしエッチな話もへっちゃらだったから「葉子ちゃんはいくら欲しい？」「福沢諭吉たくさん」ノリがいい女だ。「抜いてくれたらに２万」ん～「あと１」仕方ない。いざとなれば、やってしまおう！と交渉成立。早々に竿をシャブってもらった。。シックスナインと発展し「葉子ちゃん生で入れさせ」「あと２」○○家は金にはうるさい家系。現役女子高生と羽目れるなら！正月だあ大盤振る舞い。さあ～本番開始！と、その時ドアに人影。ん？小３の坊が覗いてる。ヤバイ。階段を降りて行く坊の後を追うも、時既に遅し、親族が集まる大広間で、「お母さん！葉子姉ちゃんが、ひろお兄ちゃんの、ちんちんを食べてるよ」このガキめっ！