こちらは33才、嫁さんが22才。社内恋愛で結婚しましたが、初めて義母を見た時から義母に惹かれてました。
嫁さんは母子家庭だったので結婚するときに『アパート代を別々に払って行くよりは、義母さんも一緒に住んだ方が経済的に良いんじゃないか?お前だって、何かと義母さんがいた方が助かる時もあるだろうし。ただ、あそこのアパートに俺が一緒に住むには狭いし、部屋数の多い物件を探そう』
もちろん嫁さんに異論がある訳は無く、3人で一緒に物件を見て住む所を決めました。
一緒に暮らし始めて、毎晩のように義母さんが寝ている隣の部屋で夫婦の営みを繰り返しました。嫁さんは感じると無意識に声がデカくなるので、義母さんには毎晩聞こえていたと思います。
ソフトSMが主だった毎晩の行為で義母が寝ている部屋の方の壁に手をつかせて立ちバックで後ろから犯したり、卑猥な言葉を言わせてみたり…
夜、電気も消してお互いの部屋が真っ暗な中、必ず義母さんはウチらの営みを聞いているだろうな。と想像しながら、嫁さんに中だしする毎日…。
ある時、嫁さんが同級生の女友達から誘われて、飲みに行きたいと言ってきました。
ついに巡ってきたチャンス!『いいよ』と了承して、気持ちは早くその日にならないか待ち遠しい感じでした。
そして、やってきた嫁さんが飲み会の日。送りだけして帰りは何時になるか分からないとの事で自分で帰ってくるとの事。
送って帰りがけにチューハイやビールを購入してアパートに戻り、義母さんと二人の食事。
お酒買ってきたから一緒に飲みましょう!と軽く言って、二人でコップに酒をつぎ義母さんが作ってくれた料理をつまみながら、やたらと義母に酒を勧め…
義母さんは酔いが回ってきたのか、頬を赤らめ上機嫌でいつもより少しおしゃべりになってる。
『飲み足りないんじゃないですか?』とか言いながら、更に酒を継ぎ義母を酔わせてから、おもむろに話を下ネタの方に振っていったら…
『毎晩あんた達は元気ねー♪聞いているこっちまで恥ずかしくなっちゃうよ!』と言われ、やはり夜毎に隣の部屋で聞いてるのを確認。
笑って、適当にごまかし、ちょっとトイレに…と言って義母の後ろを抜けてトイレに。
用を足した後いよいよだ!と決め、部屋に戻る。そして義母の後ろを通りまた自分が座っていた場所に戻るフリをして、義母の後ろで静かにしゃがみ込み、後ろから手を回しいきなり両方の胸を揉んでみました。
続きます