20才大学生です。 昨年叔母(32才)が離婚して以来、俺が力仕事の手
伝いをしたり、一人娘(いとこ 中1)の勉強を見てやったりたりしていま
した。
ある日パソコンが不調ということで見に行くと叔母はいつになくミニスカー
ト姿で、俺はパソコンの作業をしながら叔母の太腿やスカートの裾と太腿が
作るデルタ部分をチラチラ見ていました。
やがて叔母は俺の横に座ってパソコンの画面を覗き込みながら、「アッ君、
彼女いないの?」と聞いてきました。
俺「いないよ」、叔母「若いのに、どうしてるの?」、俺「どうしてるのっ
て、何が?」とかのやり取りの後、
叔母は「アッ君、いつも有り難うね。お礼に、困ってるなら協力するよ」と
言って俺にもたれかかってきました。
叔母はブラウスのボタンを上から3つ開けていたので乳房の谷間を覗きこめ
て、俺は溜まっていたこともあり理性を失い叔母にしがみつき、唇に吸い付
きました。 叔母は自分でブラウスを脱ぎブラをはずし俺の手を乳房に導く
と、俺は夢中で揉みしだき乳首を吸いました。 叔母が俺の頭を抱きかかえ
ると、俺の顔が乳房に埋ずまり息が出来ない程、叔母の乳房は豊満でした。
叔母は俺を立たせるとズボンとパンツを脱がしそそり立ったチ〇ポを握り、
(旦那と別れてからご無沙汰でしたかったのでしょう)「久し振り、欲しか
ったぁ!」と言って口にくわえました。 ネットリと舌がからみつきそれだ
けで逝きそうになりました。
俺は「出てしまう」と言ってチ〇ポを口から引き抜き、叔母を寝かせて乳房
から脚を愛撫しパンティを脱がせてアソコを愛撫しました。洪水のように愛
液が溢れ、俺はジュルジュルと音をたててすすりました。 そして愛撫をそ
こそこに切り上げ、挿入し突き立てると一気に精液がわき上がりました。
叔母の「中は駄目!」という声と共に引き抜いた途端、叔母の腹から胸に向
かってピュッピュッと精液がほとばしりました。
ハァハァと肩で息している俺に向かって、叔母はいたずらっぽく「溜まって
たのね」と言って微笑みました。
叔母と肉体関係になって以来、どちらかがしたくなるとメールして俺が叔母
の家に行き、愛し合っていました。
先日叔母との行為中、部屋の引き戸が少し開いたのに気付きました。 学校
に行っているはずの従妹(静菜)が何故か帰って来たのです。
静菜は自分の母親と従兄の俺が絡み合っているのを見て、驚いて固まったの
でしょう、戸の隙間から覗く眼が大きく開かれました。
叔母は娘に覗かれてることには全く気付いてなく、俺は静菜に母親のあられ
もない姿を見せてやろう、と考えました。
俺達は静菜の方に足を向けていたので、叔母のパンティを脱がし足を開かせ
てよく見えるようにして、アソコを指でかき回しました。
叔母は声を上げ、静菜の眼はまた大きく見開かれました。
愛撫を止め両膝立ちになると、叔母は四つん這いになりフェラしました。
俺は乳房を揉みながら腰を前後に振りました。 その度にネチャッネチャッ
という音と叔母のウッウッという苦しげな声が部屋に響きました。
よく見えるように体勢を取ったので、静菜は母親の口から出たり入ったりす
る、唾液で照かったチ〇ポをじっと見つめていました。 中1の女の子に見
つめられて俺も興奮して、いつもに増して固く大きくなってました。
俺は意地悪く「由香子(叔母)、俺のチ〇ポおいしいか?入れて欲しい
か?」と聞くと、叔母は「うん、おいしい。入れてほしい・・・」とあえぐ
ように言いました。
俺は四つん這いにしたまま叔母の尻を静菜の方に向けさせ後ろから挿入し、
ズボズボと俺のチ〇ポが母親のアソコを突き立てるのを静菜に見せつけてや
りました。
叔母は「あぁ~、いぃ~、もっとぉ~、強くぅ、〇〇ちゃんすごい~!」と
声を上げました。
そして最後はチ〇ポを引き抜き、叔母の口の中にドバドバと放出しました。
叔母の口から精液があふれ出し、胸につたいました。
静菜はソッと戸を閉め外へ出て行きました。
今日、勉強を見てやりに行きますのでその日以来初めて静菜と会います。
静菜は俺に会ったとき、どんな顔するか楽しみです。