義家族との体験

先ほど夢の様な時間から泣く泣く帰ってきました。裕美とは13時に地元より二駅離れた駅前にて待ち合わせして、自分の車で向かえに行きました。裕美は既に寒い外で待っていました。度々、今まで会っている妻の妹、裕美ではありませんでした。一人の人妻、女でした。裕美はヒステリックグラマーというブランドが好きで、スーパーローライズのジーパン、緑のアーミーコートにスニーカー、という可愛いカジュアルな格好でした。唇はグロスで輝いていました。裕美は身長160、かなりスリム、容姿は矢口真理にかなり似てます。とても33才にはみえません。自分もかなり若く見られます。｢裕美何か緊張しね｣と聞くと｢平気だよ、でもちょっと気まずいよね｣だって。俺は既にムスコがパンパンでした。裕美の体、香水の香りで意識が浮いていました。｢ご飯は?｣、｢お腹減ってないよ、どこ行く?｣、｢何処行きたい?｣、そんなやりとりが５分ぐらいあって、俺は覚悟を決めて、｢裕美と２人だけになれるとこ行きたいなぁ｣と言うと、意地悪っぽく｢マ君、ヤラシイ、車ん中も２人だけだよ!｣だって!俺が｢最悪、マジに言ったのに｣って言った直後、｢早くホテル行こ、したいから｣、｢いいの?｣、｢マ君もそのつもりで来たんでしょ?時間もったいないよ｣だと！我慢汁が出ました。急いで綺麗なラブホテルに入りました。カウンターで部屋を裕美に選ばせました。三階の部屋でエレベータに乗るなりいきなり抱き合い、激しいディープキスをし、お互いの舌と唾液とが入り乱れました。部屋に入り裕美が｢シャワーは浴びてきたから早くしよ、マ君の舐めたいよ｣と俺のジーパンのベルトを外しパンツの上から舌で勃起した俺のムスコを上目遣いで舐めています。正直、射精しそうになりました。妻とはセックスレスで２年近くしてないし、憧れの裕美が俺のムスコを舐めてくれてると思うだけでヤバい。俺が想像してた以上に遥かにエロイ。服を半ば強引に脱がせた。下着がまた、やらしすぎる。全体が黒のレースに白のフリルがついた悩殺的な下着。やはり裕美は男を喜ばすすべを知っている。旦那のぼんくら野郎が羨ましすぎる。ぶん殴ってでも裕美を奪いたい。妻はいらない。結婚する相手を間違ってしまった。裕美が欲しい。ブラをはぎ取ると２人の子供がいるとは思えないほどに張りのある綺麗な胸。乳輪も小さく乳首もそれほど黒くない。既に乳首は立っていて、右手で左胸をツマミ転がすと｢ﾊｧｲｲ転がして｣と感度抜群！ピンクの唇に自分の人差し指をくわえています。｢マ君しゃぶってｲｲしゃぶりたｲｲ、ｼﾞｭﾎﾞ、ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾎﾞﾁｭﾊﾟ、ｼﾞｭﾎﾞﾝﾝ｣やはりフェラチオテクが半端ない！茶色の髪の毛を乱しながら夢中でしゃぶってます。手でパンツの上からマンコを触るとかなりマン汁が出てるのがわかりました。｢裕美旦那の野郎にもこんなにヤッテやんのかよ｣｢しないょﾝﾝﾊｧしててもいいの？ｱｧマ君好きｱｧﾊｧﾊｧﾊｧ意地悪、裕美のアソコ舐めｱｧ早く舐めてﾝﾝ｣、｢アソコってどこだよ!言えよ!裕美!｣、｢裕裕裕美ののママンマンコマンコ舐め舐めて！！｣パンツがびしょびしょまで濡れてやっと脱が
してやりました。黒のパンツのクロッチ部分はマン汁がたっぷり付いてました。俺の憧れの義理の妹、裕美のマン汁だと思うと全て舐めほしたくなりパンツに付いたマン汁も舌全体で舐め干しました。マンコからは泉のように裕美のマン汁が湧き出ています。顔をマンコに埋めて舌先をマンコの中に勢いよく入れました。暖かな感触、匂い、味、全てが最高でした。他の女なんか問題外です。
続きは後日書きます。