義家族との体験

両親は私が幼い頃に離婚して、ずっと母子家庭でしたが
小４のときに母が再婚して、新しい父と３人で暮らすようになりました。
義父は当時３０代半ばだったと思います。
普通に良くしてくれる人でした。

私は早熟で、その頃にはちょっとＨな少女マンガも読んでたし
オナニーも覚えたてで、毎晩のようにしていました。
元々Ｍで犯され願望があるのか、想像するのは
大人の男の人に無理矢理…ていうのが多かったんです。
感度もいいのか、オナニー始めてたいてい５分くらいでイク様にもなり
５年生になった頃には、アソコに色んな文具も入れてました。

ある日頭痛で学校休んだんですけど、午後にはすっかり治ってしまって暇に
なり。
母は仕事で家には誰も居なくて
そうだ！オナニーたくさんしよう！と思って全裸になり
鏡の前で色んなポーズとったり、台所から魚肉ソーセージとか、細いニンジ
ンとか持ってきて入れて、思いっきり喘いでました。

もう、頭が真っ白になるくらい、夢中になってしてたら
「優衣、どうだ～、具合は…」って急にドアが開いて義父が立っていてビッ
クリ。。
外回り仕事の義父が、様子を見に家に寄ったのでした。

私は一糸まとわぬ姿で、アソコにソーセージを出し入れしてて、もう、隠し
ようがありませんでした。
義父は最初驚いたものの、部屋に入るなり私に抱きつき、押し倒しました。
この時、私はＨな気分全開だったので、義父の背中に手を回して、
自分の体を密着させました。
「優衣、いつも夜中に１人でしてたろ？…俺がもっと気持ちよくさせてやろ
うか？」って耳にキスされました。
私は小さい声で「うん」って頷きました。

義父は私の胸や体中を丹念に舐めると、アソコにも舌を這わせてきました。
丁寧に舌先でクリを舐められて…
もちろんこれは、初めての体験で「！あんッ・・はぅッ…」って感じまくっ
てしまいました。
「優衣、いつもしてるだけあって、感度いいなあ。」
舐めながら太い指をアソコの穴にブチュ…と入れてきました。
自分の指と違って、男の人のゴツゴツした指にメチャクチャ感じてしまいま
した。
アソコももう、ヌルヌルでいやらしい音がたくさんしてきて。
「何本入るかなぁ～？」義父は指をもう一本入れてきました。
「はぅぅ。。ん、、あ・・アッ・・」
「気持ちいいか？」
「ぁ。。あッ。。。ぅん…」
義父の手がだんだん速くなってきて、私はすごい声をあげてイってしまいま
した。

この日から、学校を早く帰ってきた日とか土曜日に母が居ない時に
こっそり義父とそういう事をするようになりました。
義父にフェラも教え込まれて、お互いに舐め合ってイかせ合ったり。
夜は夜で義父は母としっかりセックスしていて
「優衣のにも早く入れたいなあ。」と言われていました。
でもさすがに、義父の中では小学生とはセックスはできないと思ってたのか
卒業するまで耐えてたみたいです。

義父との初セックスは、中１のゴールデンウィーク中でした。
私がわがままを言って、伊豆まで少し遠出してホテルでＨしました。
何となく地元を離れて、誰も知らないところでしたかったんですよね。
開放的になりたかったのかも。
２年かけて愛撫され続けてきたので、ペニスはキチキチだったけどそんな痛
みも無く、入っていきました。

義父も最初はすぐ果ててしまったけど、２回目はかなりハードに出し入れさ
れて
私はこれ以上ないってくらい感じてイってしまいました。
その日は色んな体位を楽しみながら、何度も、何度も昇り詰めて
数え切れないくらい果てて、私は気持ちよすぎで失神してしまい
夜になって「そろそろ帰ろうか？」と起こされました。

それからも、義父とは何度も…何年もそういう関係が続きました。
私が高校に上がった頃には、母と義父は上手くいかなくなっていました。
体の関係が全く無くなってたみたいで
母は義父が浮気をしていると思ってたみたいです。

私も、義父とは良くない関係だとは思ってたので、
他にも学校の子や、大学生とか、いろんな人と付き合ってはみたのですが、
Ｈが物足りなくてダメでした。
義父の焦らしと攻めとを上手く使い分けてるセックスが好きで。。

今私は大学生で、実家を出て１人暮らしですが、未だに義父からは離れられ
なくて、
週末来てもらって会うとずっとＨしてます。
母と義父はまだ一緒に住んでるみたいですが、仲は冷え切ってるみたいで
す。