全裸のまま寝室に戻ろうとする義母の腕を掴む、甘えた仕草で俺の腕の中に凭れる義母。
台所でのキス、積極的に舌を絡ませ俺の唇を吸って来る。
キスを交わしながら義母を食卓に凭れさせる
「あぁ、ダメょ、こんな所で」
身を捩り逃れようとする義母。
「ここでお義母さんが欲しい」
「ダメ、ダメ~ぇ、こんな所じゃイャ、向こうに行こぅ、お願い」
多少抗う義母を押さえ食卓に両手を付かせて片足を椅子に掛けさせる。
「あ~ぁぁ、ダメょ恥ずかしぃ」
尻を揺らし挿入を拒む義母の腰をきつく引き寄せると片手を添え、怒張した物を一気に義母の性器に挿入して行く。
「あっ!あぁぁ~、止めてぇ、誰か来たらどうするの」
義母と二人だけの自宅、多分、義母も初めての体験かも知れない台所での交わり、例えようのない淫靡な快感が俺を支配して来る。
「ぁうっ!あぁ~」
義母は食卓に置いた両手で身体を支え喘ぐ。
「お義母さん、良いです凄く良いです」
「あ~ぁぁ、知らないから!もう、どうなってもアタシ知らないから」
義母も襲い来る快感に臀部を揺らしながら言う。
後ろから激しく義母を突き上げる、両手を付いた食卓が軋む音。
普段では行った事のない台所での交わりに異様に昂った俺達は、呻き声と同時に果てて行った。
さっき入ったばかりの浴室に戻り、再び絖りを落とし、寝室に戻る。
全裸のまま、胡座をかいて座る俺の股間に義母を横抱きに座らせる。
「お義母さんと何時までも、こうして居たいです」
「アタシも同じ…家の人には申し訳ないけど今は貴方だけ、貴方とこうなれて嬉しい」
「俺も、あいつには悪いけど今も、これからもお義母さんだけです」
「でも!こんな事がバレたら恐い」
「二人だけの秘密で、俺も決して家族の前では、こんな素振りは見せませんから」
「えぇ、でもアタシに、そんな自信が!アタシの方が貴方を欲しく成ってしまうかも」
「あぁ、お義母さんは、たった今から俺の物です、俺だけの物ですから」
「嬉しぃ、貴方もアタシだけの物にしたい、これを娘に使って欲しくない」
睦事を交わしながら再び互いの性器を貪り合う、二人が衣服を身に着けたのは2時を過ぎた頃、義母が汚れたシーツを取り替え洗濯を終えた頃に義父が帰って来た、それから間もなく妻から、もう少しで学校に着くとの電話が入った。
あれから半月ほど経過したが、二人になる機会は未だ訪れてない。