日曜日の午前中に布団の中で絡み合う、さっきに終えたばかりの俺の物に触れ愛撫をして来る義母。
布団の中で互いに性器をまさぐり合う、二人の間で家族に対する罪悪感の意識は既に遠のき、今の時間に溺れて行く。
義母の手の中で俺の物は再び怒張を増して行く。
「お義母さん」
「凄い、またこんなに成って」
「お義母さんを、もう一度欲しいです」
「アタシも…」
俺の物を握ったまま義母は身体を反転させると俺の上に跨がって来る、生暖かい感触と共に俺の物が柔らかい肉壁に包まれて行く。
「あぁ、お義母さん良いです」
「貴方のが入ってる、あぁぁ、アタシの中に入ってる」
義母は悩ましく顔を歪め、飲み込んだ下肢をくねらせ始める。
「あぅ…ぅ、あぁイィ~」
自ら下肢を揺らし悶える義母、俺も義母の動きに併せ下から突き上げて行く。
上に跨がる義母を抱き寄せ身体を密着させると、俺は下半身を荒々しく突き上げ義母を責める、我を忘れ悦びの声を上げ俺に、しがみ付く義母。
途中から身体を入れ替え義母を組み敷き両足を海老のように折り曲げ怒張した物を性器に叩きつける。
「あっ!あっ!ダメ~ぇ、ぃ‥逝くぅ」
シーツを握りしめ上半身を退け反らし絶頂を迎える義母。
義母の性器は収縮を始め俺の物を締め付けて来る、この感触は妻では得られなかったもので、義母の締め付けで俺も一気に射精感を覚えて来てしまう。
「あぁ、イィ~ィ、貴方のが…貴方のがぁ」
「お義母さん俺も、また…また」
「あぁぁ、来てェ、来て欲しぃ」
堪らず二度目を義母の性器の中に放ってしまう。
放心状態で両足を投げ出し義母の身体が波打つように息を荒げ、未だ残る余韻に耐える義母。
余韻が冷めてから全裸のまま廊下と台所を通り抜け浴室に入る、愛液で汚れた身体を洗い合い脱衣場で濡れた身体を拭く。
無言のまま俺の身体を拭く義母は身体を屈ませると、萎えた俺の物を指で支え、ゆっくりと口に含んで行く。
「お義母さん、気持ち良いです、お義母さんをもっと、もっと愛したいです」
俺の声に応えるかの様に義母の愛撫は更に強くなる、異常な興奮のせいか俺の物はいとも簡単に義母の口の中で怒張を繰り返して行ってしまう。
股間に埋まる義母の顔を抱え、ゆっくりと立ち上がらせると俺も義母の股間に指で触れて行く、今洗ったばかりの性器から、おびただしい愛液が溢れて、脱衣場から出て台所で義母を抱きすくめた