義家族との体験

寝室には義母の布団が敷かれたまま、義母は窓のカーテンを確りと閉じる。

俺の手で義母の衣服は一枚ずつ剥がされ、初めて見る義母の裸姿、最後のショーツを、ゆっくりと足首から片方ずつ脱がせた。


恥じらいながら両手で下腹部を隠す義母、初老の弛みの出てる下腹部に、そっと唇を押し当てながら義母の両手を下腹部から取り除く。

少し力を込め拒む仕草の義母の手を退け、下腹部に覆い茂る草むらに顔を埋める。

恥ずかしげな声を洩らし身を委ねる義母、俺は陰部そのものを味わうのを後に延ばし、草むらから唇を上に這い上がらせ、垂れ気味の乳房に舌を這わす。

立ったままの義母に身体を、ピッタリと密着させ乳房を吸いながら両手で背中や臀部を愛撫して行く。

次第に喘ぎ声も強くなり始める一旦、義母から身体を離した俺は義母の見てる前で服を脱ぎ始めた、再び両手で下腹部を隠し俺から視線を外す義母。

トランクを脱いだ時、義母はチラッと俺の下腹部を見る、天を仰ぐとまでは行かないが、義母を欲しがり硬く勃起した物を晒しながら再び義母の肩を引き寄せた。

俺の物が義母の下腹部を圧迫させるように押し当たり、その感触で義母は低く呻き自ら下腹部を押し付けるように身体を密着させて来る。

そのまま布団の上に重なり崩れ落ち、俺は貪るように義母の身体を唇で求めた。

膝に手を添え脚を開かせる、この前は指だけで愛撫をした義母の陰部に顔を埋め唇で貪る。

途切れ途切れの声を上げ悶える義母の手先が俺を求めるように腰をまさぐる、義母の手の前に俺の物を突き出すと、探り当てたかのように俺の物を握りしめる義母。

陰部に顔を埋めたまま身体の向きを換えた、なんの躊躇いも無くなった義母の唇は俺の物を飲み込んで行く。

横向きから義母を上に跨がらせ互いに性器を貪り合う、初めて義母の陰部に挿入、何とも淫靡な感覚に俺は遇えなく最初の絶頂を迎えようとしてしまう。

義母に逝きそうと告げると、義母は俺にしがみ付き射精を促して来る。

俺は義母を味わう間もなく最初の射精。

「あっ、あぁぁ！貴方のが、貴方のが」

俺の太腿に脚を絡め喘ぐ義母。