私が小5の頃に母が再婚しました。当時は分からなかったけど、2人はSM愛好者。毎日、私が寝てからドアを開けたままプレイをしてました。たまたま夜中にトイレに行った時に目撃して以来、私も毎日覗いていました。私は気づかれていないつもりでしたが、2人はもちろん気付いていました。日に日にエスカレートし、私はいつしか覗きながらオナニーすることを覚えてしまいました。中2の夏に留守番してた時、チャンスとばかりに部屋に忍び込んで色々と物色しました。様々な大きさ・形の玩具、蝋燭やロープや縄を見つけ、おまんこが熱くなりました。両親のプレイを撮影したビデオを見ながらいつもよりも大胆にオナニーしていると継父が帰ってきました。いけないことをしているところを見られ困惑している私を継父は冷たい眼差しで見下ろします。そして『母親と同じ事されたいんだよな?』と言いながら抵抗する間もなく私をM字に縛り上げました。そしてまだ誰にも触れられた事のない体を隅々まで眺め、弄びます。オナニーで濡れそぼったおまんこに達すると『こんなにヌルヌルにする中学生はいないよ。変態が!』などと罵られました。恐怖よりも毎日覗いていた光景が頭に浮かび、更に愛液が滴り落ち、無我夢中で継父の指や舌が触れる箇所に神経を集中させてしまいました。そして、ディルドを床に固定し、私を抱え一気に下ろしました。あまりの痛みに私は泣きながら謝り続けましたが、継父は笑みを浮かべながらその姿を撮影していました。撮影が終わると勃起したおちんぽを私の口に押し込み、口内を犯し最後はバックで私のおまんこを激しく犯しました。中に射精はさすがにしませんでした。お皿に射精してそれを床に置かれ、犬のように舐めとりました。その日から母が夜勤の時は毎日調教されています。