義家族との体験

僕は小学４年の時に両親を交通事故で亡くし、父も母も両親は他界しており

１年間は母親の妹夫婦の家で育てられましたが、生活が苦しいという理由で

叔母と仲の良い夫婦の所へ里子に出されて生活することになりました。

この夫婦には子供が出来ない事情があるとかで、養子になってからは

ものすごく可愛がってもらうことが出来て、とても幸せな恵まれた生活を

送る事が出来て両親を亡くした悲しみを忘れてしまうくらい幸せだったけど

中学に入って最初の夏休みに家族でハワイに行く計画でしたが

出発直前に、義父が仕事の都合で行けなくなってしまい

義母と二人でハワイへ１０日間の旅行になったのですが

初日の夜、ベッドに寝てると、夜中に呻き声が聞えて目が覚めました

薄目を開けて義母のベッドを覗くと、脚を大きく開いた義母が

股間を擦りながら喘いでいたのです。

それがオナニーである事はすぐに解りました。

心臓はドキドキしながらも、それを覗いていると僕の手は自然に

自分の股間を摩っていて、その姿を義母に気づかれてしまったのです。

一瞬ハッとした感じでしたが、義母は僕のベッドへ移動してきて

「ごめんね。寝てると思っていけない所見せちゃったね」と言いながら

僕の股間に手を入れてきたのです。

義母の手で優しく包まれたチンコは一気に硬直して

白いものを吐き出してしまいましたが、義母のては止まる事無く

チンコを摩りながら、出てしまった精子を口で綺麗にしてくれました。

僕は興奮して、義母のおっぱいにしゃぶり付き乳首を吸いついて嘗め回し

夢中で義母を抱き締めました。

義母は「絶対にこの事は２人だけの秘密だよ」と言い、僕を跨いで

チンコを握ると、そのままオマンコにあてがい腰を沈め

僕の上で悶えながら腰を振り続けました。

僕は我慢出来ずに義母の中に射精してしまいましたが

義母の動きは止まらず、何度も何度も母の中に出してしまいました。

それから８日間は、食事以外外出する事も無く義母にセックスを教え込まれ

義母が喜んでくれる体位や愛撫をとことん仕込まれ、僕が義母をリード

出来るようになるまでそんなに時間が掛かりませんでした。

義母は卵巣を摘出してるというので避妊の必要も無いそうです。

留守がちな義父の目を盗んだ二人の関係も４年になります。

最近は僕の主導で義母を喜ばせています。