義家族との体験

うずいぶん昔の話ですが、
僕(そんな歳ではないですがあえてそう書きます)が中学1年の時でした。　そ
のころ僕は4つ上の姉（当時高校1年）と、離れの部屋で寝起きしていまし
た。　小さい頃から、近所の女の子たちと、お医者さんごっこばかりしてい
た僕です。
ペニスのヴァギナへの挿入は、小４の時に、数件隣の同級生の女の子に教え
られました。
その子の家に遊びに行った時に、　「ねえ知ってる？　大人がどんなことす
るか」
って言われ、知らないと答えると、その子は裸になり足を広げ、幼いオ○コ
を見せて、
「ここに男の人のチンチンを入れるのよ」　っておしえてくれました。　ど
うして知ってるの？って聞くと両親のを見たと言ってました。　僕はそのと
き、前に学校から早く帰った時、父と母がなにやらそのような事をしていた
けど、僕には何をしているのか分からず、何をしているのか両親に尋ねた記
憶がありました。　確か父が母にマッサージをしているとか言われた気がし
ます。　足を広げた小学4年生の女の子のオ○コに、ズボンを脱いで、チンチ
ンをあてがったのは言うまでもありません。　ですが、あの時はその子の割
れ目が開かなくて、挿入出来なかったと思います。　それから何度かその子
や、近所の女の子たちと、試しましたが、うまく行った覚えはありません。
　ただ、最初に教えてくれた、ゆうこちゃんとは6年の時に挿入だけはあった
と記憶しています。　ただ挿入しただけで動かしはしなかったと思います。
　射精したかどうかも覚えていません。　よく小３の女の子を犯したとか、
小4の子をとかありますが、僕は無理でした。小学校6年くらいで生理が既に
ある子でないと、なかなか難しいと思います。ただ個人差というか個体差は
あると思いますが。
話を姉との事に戻します。　中一の夏休みのことでした。　短パンのパジャ
マで、ぐっすり眠っている姉の、上のパジャマの前のボタンをそっと外して
いきました。　起こさないように、時間を掛け、何とか起こさずにパジャマ
の前を肌蹴ることに成功しました。
中学生の僕には、高校生はずいぶん大人に見えたものです。　姉の胸はそこ
そこに大きく、今も覚えていますが、乳首がパチンコ玉くらいありました。
　そっと舌で舐めました。　
　姉が一度寝るとなかなか起きないのは家族、親戚中で有名です。　阪神大
震災の時も、一人起きてこなくて、家族を心配させたほどでした。生息地方
がばれちゃいましたね。
　僕は次に姉の短パンを脱がせにかかりました。　ゆっくりゆっくりと。　
途中で姉が寝返りをうった時には、心臓が爆発しそうでした。　なんとか足
から短パンと、パンティを抜き去る事に成功しました。　初めて見る大人の
あそこです。　　近所の歳の近い子たちと違い、アンダーヘアーもすでに、
生えそろっていたと思います。　それに割れ目もなんとなくですが、近所の
子より、はっきり割れていたと思います。乳首を舐めながら、指で割れ目あ
たりを撫でました。　　乳首を舐め、乳房を揉んでいました。　幼いと言う
にもおこがましい、幼稚なテクニックだと今にして思います。　
突然、姉に手を取られ、姉の秘部に導かれました。　姉が初めてだったのか
どうかは、まだ知りませんでしたが、とにかく僕は夢中で姉の張りのある柔
肌に、挑みかかっていました。
　片方の手で乳房を揉みしだき、もう片方の手でクレパスをなぞり、ツンっ
と突き出した乳首を咥えていました。　しばらくすると、姉の割れ目は、つ
たない僕の愛撫に反応してくれたのか、濡れてきました。　すると僕の指
が、スポッという感じで、姉のクレパスに姿を消しました。　たった一本の
指ですが、姉は身体をクネラセはじめました。　自慢になりませんが、僕の
ペニスは太くも長くもありませんでしたが、硬さだけは人並みにありまし
た。と言っても、他人がどのくらいか比べた事はありませんが。　とにかく
僕は勃起したペニスを姉の割れ目にあてました。　姉に「姉ちゃん」と一言
言って腰を突き出しました。　すんなり入ると思っていた僕は驚きました。
　きついと言うかはね返されると言うのか。　なかなか挿入できなかったの
です。　姉も痛がっていました。　それでも何とかペニスの全体が姉のクレ
パスに埋もれました。　姉は、痛い！って声を上げたので、僕は姉のパンテ
ィを姉の口に押し込んでしまいました。　すると姉が突然、暴れだしまし
た。　ここまでさせておいてなんなんだ！？　僕は母屋の両親に知られては
いけないと、焦りながらも、姉の両腕を押さえつけて、腰を振り始めまし
た。　しばらくは抵抗していた姉ですが、腰を振り続ける僕のペニスで散々
突きまくられて、段々に暴れていた姉の力が抜けて行きました。　その時で
す。　僕は姉の中に、白い液体を吐き出しました。　姉は、「誰にも言って
は駄目よ！」って言って、おトイレに立ちました。　シーツが紅く染まって
いたことは、今でもハッキリ、鮮明に覚えています。　　姉はヴァージンだ
ったと、思います。　それが僕の最初の近親相姦です。　僕が姉と関係し始
めて一年後、両親は離婚しました。　母の浮気が原因です。　僕達は父の元
に残りました。　と言うより、母が勝手に出て行ってしまったのです。　こ
こで父親に姉がレイプされれば、お話としては面白いのでしょうが、現実に
はそうそう面白い方転がるものではないですね。　途中、あちらこちらに脱
線し、申し訳ありませんでした。
今のして思えば、あの頃は、姉はともかく、僕には姉とつながることに、さ
ほどの罪悪感は感じていなかったと思います。　今でこそ、いけないことを
してしまったと、思ってはいますが。　ただ、その後も、姉と僕の関係は続
いていました。　母が出て行ってしばらくして、姉の妊娠が分かりました。
　その後どんな話し合いがあったのか分かりませんが、姉は母の元へ引き取
られていきました。　出て行く姉に、「絶対二人の事を言っては駄目よ！」
って再び念押しされました。
その後、わたしと姉は、何年も音信不通の状態が続きました。