義兄の嫁と大人の関係を持っている。1年くらい前から,彼女の子どものこ
とで相談された。いろいろ問題があって悩んでいたが,旦那が仕事の忙しさ
にかこつけてなかなか真剣に考えてくれないという。そこで,相談に乗ると
しょっちゅう電話でやりとりするようになった。距離が離れているところに
住んでいるので,なかなか会うことはできなかったが,仕事で近くに行くこ
とがあったので,会って話をすることになった。子どもや旦那がいない時間
帯に彼女の自宅へ行く。最初は子どものことを話していたが,旦那が真剣に
自分の話を聞いてくれない話題になったとき,急に泣き出した。自然な流れ
で抱きかかえるようにして励ましの声をかけているうちに,気持ちが抑えら
れなくなっていた。彼女の唇を奪うと,最初は驚いた様子だったが,彼女も
背中に手を回し,抱きしめてきた。義兄の寝室に彼女を運び,もう一度ディ
ープキス。舌を自らからめてきたときは驚いた。お互い服を脱ぎ,35歳の
熟れた身体をまさぐる。最初は恥ずかしそうにしていた彼女もだんだん声も
大きくなり,行動も大胆に。そして大きく張りつめたものを口にし,濃厚な
フェラチオを。口をすぼめて一生懸命ほおばる姿に欲情し,彼女の口の中に
放出。しかし,口の中で果ててもおとろえず,濡れそぼった彼女のあそこへ
挿入。「いいっ・・・。」という声を上げ,シーツを握りしめながらよがり
声を上げる。正常位,騎乗位,バックと攻め続ける。再び正常位になったと
き,「いく」という声とともに身体を弓なりに反らし,いった。その後も正
常位でつきまくり,彼女の胸の上で果てた。聞けば,もう2年間も旦那とは
夜の営みがなく,子ども旦那がいないときに一人で慰めていたという。それ
から,何回か会っては,彼女の肉体を味わっている。会うたびにエロい下着
を身につけ,「早く入れて」とおねだりをする。今後も熟れた身体を味わっ
ていきたいものだ。