義家族との体験

私は５３歳になる兼業主婦です
此処は、亡くなった主人が何時も見ていたサイトで
私もたまに一緒に見ては「こんなのは作り話よ！」っと笑って言ってました
二年前に主人が事故で亡くなり私一人で暮らしていました
娘が一人いますが、結婚して隣町のマンションにいたのですが
今年の春に、娘夫婦の要望で一緒に暮らすようになりました

でも、問題が一つ有るのです
それは、まだ娘夫婦は若くて子供も居ない為か
夜の生活が何時も激しいのです
最初は、娘の声と共に叩くような音がしたので「夫婦喧嘩をしてるのか
な？」っと思ってましたが
それが、続く様になり気になって娘の部屋を覗いて見ると
ＳＭと言うのでしょうか、娘を縛ったりして命令するような言葉使いで
叩いたりしながら一物を咥えさせたりしてました

私は、初めて見る光景で身体が固まり動く事が出来ずに
ただただ見続けていました
ハアッと我に返り、見てはいけない事に気づき
静かに自分の部屋に戻りましたが、娘夫婦のアノ光景
娘婿のアノ黒々とした反り上がったモノが頭から離れず
その夜は、余り眠る事が出来ませんでした

数日経ち「聞いてはいけない、見てはいけない」っと思えば思うほど
我慢が出来ずに、そっと覗いてしまうのです
そんな日が何日か経って、娘が努めている会社の慰安旅行に行って
娘婿と二人だけの夜の事です
私が先にお風呂に入ってる所に、行き成り娘婿が入ってきました
私は「何で？後で入ってよ！」っと言うと
娘婿は「お母さん、何時も僕たちの部屋を覗いてるでしょう！」っと
言われ私は、何も言えずにいたら
「今日は、二人だけだし楽しみましょうよ！」と私を抱きすくめ
キスされてしまいました
私は、それだけで頭の中がまっ白になり舌を絡めていたのです

娘婿から、身体中を触られて久しぶりに女として感じていました
私が、触り込んでしまった時に私の顔の前に娘婿が
黒々とした一物を突き出してきました
私は、無意識に口に咥えしゃぶりだしていました
若い男性のモノはしゃぶりに従って大きくなり固く反り上がってました
そして娘婿が言うです「何処に入れて欲しいの？」
私は何も言えず、黙って居ると耳元で「○○（娘）はこんな時には
何と言ってましたか、何時も見てたでしょう！
言わないと入れて挙げませんよ！」っと私の下半身を触るのです
私は「おまんこ」に入れて・・
そう言うと、娘婿は私を壁に手を付く様にして後ろから
入れて突き上げてきました
私は、忘れかけて居た感じを思い出させられた様に喘ぎ始めました
お風呂で逝かされ、上がってからも娘婿から言われる様に
応じ、翌日の夕方までに何十回も逝かされてしまいました

それからと言うもの、娘の目を盗んではお婿さんのモノをしゃぶったり
入れて貰っては悦んでる私です
今では、お婿さんに言われるまま毛をそられ身体中に
「淫乱マンコ、マゾ豚、公衆便所」などと油性のマジックで
書かれています
そして、お婿さんが居る時には常に下着は着けない従順な奴隷と化して
います。