義家族との体験

明日香は、小⑥の時に施設から養父母のところに引き取られました。
所長さんが、何回も面接をして、経済的な条件や家庭環境を調査したから大丈夫、幸せになれるから…と言われて施設を出ました。
最初の半年間は、観察期間で観察官が何度も家に来てました。毎日が普通に過ぎていき、これが幸せなのかなぁ…と思いました。
でも半年の観察期間が終わって…明日香が養女に来た本当の理由がわかりました。
養父母の目的は、明日香の身体だったのです。
ある日、ママと一緒にお風呂に入ると、ママの舌と指で身体を気持ちよくされました。そんなことが何日か続いてから…パパに呼ばれて、ママが見ている前で初体験をしました。
最初は痛かったけれど、毎日されるうちに気持ちよくなりました。
それからは、パパとママ、パパと明日香、ママと明日香、あとは３人でするようになりました。
初潮があってからはナプキンではなくタンポンにさせられて、お尻の初体験もしました。だから明日香が生理の時は、お尻でしてました。
家族のヒミツだから誰にも話してはいけないし、観察官にバレたら施設に戻ることになると言われました。施設には戻りたくないので、誰にもヒミツにしました。
彼氏を作るのはまだ許してもらえません。
毎日、学校から帰ってから、パパが帰って来るまで、ママの舌と指とオモチャでカラダを遊ばれ、パパが帰ってからはパパとします。
次の日が休みの時は、クタクタになるくらい何度もイカせられます。お休みの日は１日中です。
明日香的には、パパよりも、ママとの方が疲れます。パパの時はパパがイクと休憩があるけど…ママの時は、明日香が何度イッテも、なかなか許してくれないの…
パパとママだけですることもあるけれど、明日香の前でしたりします。明日香がおねだりしても、ママは許してくれません。やっぱりパパはママのものなんだなぁって思います。
こんな風な生活が続いていることを誰かに話したくて、カキコしました。だって…誰にも話せないから
今はピルを飲んでいるので中に出してもらってます。
これが明日香の家の毎日です。