かみさんの母親がしばらく家に来ている。
俺は一番最後に風呂に入るので、義母さんのパンティーを脱衣カゴから探
してみたところ、あったあった安っぽい履き古された地味なパンツが。
カゴから取り出して股の部分を見た。かすかな汚れがあった。思わず臭い
を嗅ぐ。あまり臭いはしないが、チンポはびんびんに。
我慢できずに全裸になり、浴室に直行。義母さんのパンツの股の汚れの臭
いを嗅いだり舐めたりしながら、狂ったようにチンポをしごく。
あっという間に射精。義母さんのパンツでチンポの先を拭いて元に戻して
おいた。
次の日から、義母さんは風呂に入っている間に脱いだものを洗濯機にかけ
るようになった。きっとばれたのだろう。
でも、俺にとっては悪いことではない。こんなことかみさんには言わない
だろうし、他の誰にも言わないだろう。俺が義母さんのパンツでオナニーし
たことは義母さんだけが知っている。俺が義母さんを性的対象として見てい
ることを知ってもらえた。
他の日に着替えているところを偶然見てしまった。よくは見えなかったが
小ぶりの乳房がかわいかった。俺のチンポはビンビンになった。
もうそろそろ我慢の限界かな。かみさんが留守のときに、着替えていると
ころを見てしまったことを謝って、それを話のきっかけとしてもっと先に進
みたい。
義母さんは見た目は完全におばちゃんだけど、声がかわいいから、抱いて
やったらいい声だしてよがるんだろうな。考えただけでもチンポがびんびん
になってくるぜ!俺の堅いチンポで突きまくってやって俺の虜にしてやる
よ!