俺が高1の時に親父が再婚した。相手は30代後半の女性で、親父の勤務
先の部下だったらしい。
義母は綺麗な人だったが、真面目そうでとっつきにくい印象を受けたの
で、俺はあまり馴染もうとはしなかった。
ただ当時の俺はオナニーし盛りで、毎晩義母の使用済みパンティを洗濯機
の中から持ち出しては、ズリまくっていた。
そんなある日の夜、いつものように義母のパンティで顔を覆いながらオナ
ニーしていた俺は、義母の恥ずかしい匂いに包まれながら、そのままの格好
で寝入ってしまった。
何時頃だったのか、気づくと部屋の電気は消されていた。
何やら温かいものが俺のペニスに絡みついてくるので、股間に目をやる
と、あの真面目な義母が俺のペニスをしゃぶっていた。
(か・・・義母さん・・・)
俺はビックリするのと同時に、この状況でどう対応すればいいのか派にパ
ニクッていた。
しかし、身体は正直で、義母の口に含まれた俺のペニスは、”グングン”
と鎌首をもたげていった。
義母は、すかさず左手をペニスの茎に添えると、上下に擦りだした。
(やばい・・・いくっ・・・)
俺の幹からは、多量のザーメンが吐き出された。
義母はそのザーメンを一滴残らず口の中で捉えると、”ゴクッ”と音を立
てて飲み干してしまった。
舌で綺麗にペニスを舐め回した後、義母はうっとりと悩ましげな表情を浮
かべながら、部屋から出て行った。
その後、月に1度の割合で義母が深夜、部屋忍び込んで来るようになり、
俺もあまりの気持ちよさに、寝入った振りをし続けていた。あの日までは。