妻の妹と初めて関係を持ってからもう20数年になります。
きっかけは、妻に義妹を病院まで連れていってほしいと頼まれ、診察が終わり妻の実家に帰ってから二人でテレビを見ていたときです。妻の実家の父はすでに亡くなり母も病気で入院していたので家には義妹と私の二人だけでした。
義妹は一ヶ月後には見合い相手と結婚することになっていました。義妹が私に好意を持っていたのは感じていたので、二人きりになったとき私の心にむらむらしたものが沸き上がり、今が関係を持つチャンスだと思いました。
こたつの中で義妹の足をくすぐると義妹もおもしろがってやりかえしてきました。ふざけあっているうちにいつのまにかだきしめる恰好になりましたが、案の定義妹は嫌がりません。そのときには義妹の息も荒くこのあとの展開を予想していることがわかりました。
私が義妹に服を脱ぐようにいうと期待していたかのようにすなおに脱ぎ始めました。この時義妹は21才でむっちりしたお尻が魅力的で、私のアレは熱くギンギンになっていました。できれば、余り大きくない乳房やピンクのあそこを十分に舐めたり吸ったりしたかった(この時はまだ処女でした)のですが、なにぶん田舎で近くに親戚が多くいつ誰が来るともかぎりません。 安全┼第一 とにかく早く済ませることにしましたが、処女破りの楽しみはお婿さんに預けることにして自分は少し痛がりましたが後ろの処女をいただきました。終わってから聞いたら私のことを妻から紹介されたときから好きだったそうです。
以来、義妹とは20数年間周りに気ずかれることなく時間があるときラブホで、時間がないときは義妹の家で可愛がっています。
いまでは、縛り、浣腸、アナルなどローソク以外ならなんでもOKです。
これからも慎重にいくつもりです。