私は57歳の義父の方が夫より好きでなりません。夫は頼りなくSEXも触ってと
かこ
すってとか自分がしてほしいことばかりで、挿入するとほんの5分で終わりで
す。
私が気持ちイイかどうかなんて全く考えていないのです。
しかし、義父はSEXがとても上手です。体格も良く、成熟しており、言葉のさ
さやき
もうっとりさせてくれます。関係が始まったのは家に義父と私が2人きりにな
った
日の夜でした。お風呂からでて体を拭こうとしたとき、義父が目の前に立っ
ていた
のです。「あっ、ゴメンね。トイレに行こうと思ったものだから。」でも、
義父は
その場を立ち去ろうとしません。じっと私の目をみつめて、それから「きれ
いな
体だね。」私は不思議に恥ずかしいという気持ちがしませんでした。「ぼく
が拭
いてあげるよ。」と言って丁寧に拭き始めました。「よし、拭けたよ。おい
で。」
と私を引き寄せ、広い厚い胸に抱きしめました。私はなんだかほっとして、
幸せ
で義父の顔を見つめました。なんてハンサムなんでしょう。歳なんて関係な
いん
ですね。男の人の魅力って。2人の顔がだんだん接近して、とうとう唇が触れ
まし
た。とても素敵なキスです。「お義父さん、好きです。」「ん、ぼくも好き
だよ。」「私、お義父さんのお嫁さんになりたかったです。」「大丈夫、ぼ
くたち
はずっといっしょだよ。」義父の唇が私の乳首をそっとなぞり、舌でころこ
ろ
転がしました。それから、膝を付いて、クリトリスも舐め始めました。
「あ~ん。お義父さん、あ~。私。。。」
私の手をとり、リビングに連れて行きました。
「さあ、開いて。」と私の両足を大きく広げるとクリトリスを舌でとても上
手に
なめました。「あああ、お義父さん。もうだめ~。」
「まだ、行かないでね。ぼくも一緒に行くから。」義父は裸になると私の上
に
体重もかけず、ペニスだけを挿入してゆっくりゆっくり味わうように出し入
れ
しました。「さあ、もうそろそろだからね。どう?」
私は気持ちが良すぎて泣きべそをかきながら「お義父さん、もう、もうお願
い。」
と言うと、「じゃあ、行くよ。愛してるよ。」
2人で頂点達しました。
私はこんなすばらしいセックスをしたことが今までありませんでした。
義父はとても素敵です。男は歳ではありません。