義家族との体験

２年前に妹３７歳が脳梗塞で倒れた。幸い命だけは助かったが、体の左半分
が麻痺をし、言語も奪われ寝たきりになった。
私は看護士ということもあり、月に１回主人と子供を連れて妹の家に掃除、
洗濯、食事の用意をしに行っている。
義弟３８歳は献身的に妹に尽くしてくれ、昼間はヘルパーさんに頼んでいる
が、休みの日や仕事から帰ると妹に付きっ切りだった。
そんなことが続く半年前、いつものように主人と子供を連れ妹の家で家事を
こなしていた。主人に買い物を頼み、子供もすることがないので主人につい
ていったとき、義弟から相談を受けた。
それは、妹はこれからもあまり回復が見込めず、このままでは義弟が根を上
げてしまうとのことだった。夫婦と言っても今では夫婦の営みもなく、妹の
看病だけの生活に疲れたと言っていた。
そこで私に月に１回でもいいから溜まっている膿を抜いて欲しいと言ってい
るのだ。愛情なんていらない、ただ義姉さんが看護士になったつもりで抜い
てくれればいいと言ってきた。私は最初断ったが、義弟の強引さに断れなく
なり、手だけでよかったらと言ってしまった。
義弟はにっこりし、早速今からと言い、私の目の前でズボンとパンツを脱い
でしまった。私は目を逸らし恐る恐る義弟のものを見てはっとした。
これが世間で言う馬並みという物か、私が今まで（結婚以前や患者）見たも
のの中で一番大きく、長さが２０数センチ、太さに至っては私が握っても指
と指がつかないほど大きく、それが私の顔を睨んでいるのだった。
義弟が私の手を握り、自分にペニスに導く。私は目を逸らしそっと触れると
それは硬く熱かった。案の定握っても指がとどかない。
それを私はゆっくりと扱き始めた。早くしないと主人と子供が帰ってくる。
義弟は、「義姉さんいいよ。」と言うだけで、一向にいく気配がない。
そして今度は、「義姉さんのおっぱい触ってもいい。」と言ってきた。
私は「そんなに大きくないわよ。」と言い、あっさりと承諾した。
義弟は、Ｔシャツの裾から手をいれ、ブラを押し上げてＢカップの私の胸を
直接揉んでいる。
「どう、いきそう。」私の問いに義弟は目を瞑り、「まだ分からない。」と
言うだけだった。「早くしないと主人と子供が帰ってくるのよ。」と言って
もいく気配がない。すると今度、義弟は私の股間に手を入れながら、キスを
迫ってきた。私の舌と義弟の舌を絡ませながら私は必死にペニスを扱いたの
です。それでも義弟はいく気配を示しません。
私は業を煮やし、義弟の前に膝間づくと義弟のペニスを口に含みました。
「ああ、義姉さんありがとう。」義弟がそう言っても私の口にはなかなか納
まりきれず先だけを舐めていたのです。
「どお。いきそう。」舌をペニスに絡ませながら聞いてもいい返事が帰って
きません。「どうしていけないの。もうすぐ主人が帰ってくるのよ。」と、
私が怒ると、義弟は「頼むからこのままほっとかないでくれ。」と言い、私
の口にペニスを押し付けてくるのです。
これ以上しても埒が明かないと思い、私は最後の手段をとりました。
義弟の前でスカートの中からパンティを脱ぐと、
「一度っきりだけですからね。絶対に中には出さないでくださいよ。」と言
い、テーブルに手をついて義弟にお尻を向けたのです。すると義弟は、
「お義姉さんありがとう。」と言い、スカートを捲ると私の股間にペニスを
宛がい中に入ってきました。私の膣口はすでに濡れていて義弟のペニスは私
の唾で濡れ、すんなりと入ってくるのです。でも、途中からはペニスの太さ
でなかなか入らず、義弟は私の腰を掴むと一気に押し込んできました。
「うう、、」義弟のペニスが意図も簡単に私の子宮の奥深く届きます。
すると義弟はペニスを出し入れし、私の中で暴れるのです。
それでも義弟の腰と私のお尻は付くことはなく、ペニスの長さを思い知った
のです。今度義弟は私を床に寝かせると、正上位で挑んでくるのです。
私の足を大きく広げ、両足を担ぐと何のためらいもなく入ってくるのです。
そしてＴシャツを捲り、私の胸を出すとしゃぶり、キスをしながらピストン
をしてくるのです。「ああ、いい、いいわ、いくいく、、、」
不覚にも私が先にいってしまいました。それでも義弟は私を放そうとしませ
ん。そして、私が２度、３度いった頃義弟が、「いくよ、義姉さん、いい
ね、いいね。」と言い、すばやく私の中からペニスを抜くと、私のお腹の上
に大量の精液を出したのです。
それ以来、月に１回妹の家に行っていたのを、毎週日曜ごとに行き、仕事が
早く終わると妹の家に顔を出し帰っているのです。
そのたびに義弟の精液を股間で抜き、膿を出しています。
今では妹の寝ている横でも抱き合い、妹もそれを感じているらしく、私の顔
を見ると睨んでいます。