主人の兄、義兄(48歳)と関係を持って半年になります。
主人の会社が倒産してしまい、一文無しになった私たちは義兄夫婦と
同居することになったのが始まりでした。
主人は朝早くに出かけると深夜まで帰ってきません。
義姉はキャリアウーマンで、やはり夕方の子供が帰ってくる時間まで
留守なのです。私はお昼間に家事全般を任されているのです。
いつも優しい義兄なのですが、その日は違いました。
いきなり昼間に帰ってくるなり、リビングで考え事をしている様子でした。
コーヒーを持っていくと、怖い顔をした兄が急に押し倒してきました。
驚いて抵抗しましたがすごい力で両腕を掴まれました。
そのときは凄い怖い顔をしていた義兄ですが、急に優しい顔になり
まりちゃん・・・と何度も言いながらキスをしてきたんです。
戸惑いましたがとても優しいキスでした。
両腕は離され、私を抱きしめながら何度も何度もキスをしてきたのです。
私は嫌いではない義兄に抱きついてしまいました。
すると兄はまりちゃん、、まりちゃん、、、と何度も呼びながら
優しく愛撫をしてくれました。
もちろん私は義兄に体を許しました。
最初は優しい愛撫でしたが、主人とは違う荒々しいSEXに驚きましたが
私はされるがままでした。
こうしてリビングで1度終わると・・・
義兄は私を抱っこして、義姉と寝るベットに連れていきました。
少しすると48歳とは思えない回復で、すぐに私の中に入ってきました。
何度も私の名前を呼びながら、激しいSEXに私も夢中です。
主人は淡白なので・・・欲求不満だったのかもしれません。
こうして半年、週に2~3度SEXしていますが
そろそろ出て行く準備ができそうなので、同居は終わりそうです。
でも、たぶん義兄との関係は継続しそうです。
バルる前に終わりにしなければならないのはわかっているのですが・・・