数日後、義母が夏風邪を患い深夜高熱を発し、私と病院に行き点滴を打ち、
ベツトの横で見守っていました、急に義母が私の手を握り、小さな声であり
がとうと言ってくれ。翌日は、病院の駐車場から病院に歩く時、私の手を握
り私の肩に義母の胸を押し当て・・私の下が大きくなるのが分かりました、
受診する時、義母の大きな胸を近くから初めて見ました、病院から戻る時
も、私の肩に義母は、胸を押し当て、地房の感触を楽しみました、車の横に
座った時も、横か義母の胸元、足元をチラチラ見て楽しんでいると義母は、
胸もとのボタンを黙って1つはずし、ブラが丸見えになるようにしてくれ、
思わず義母の手を握り、家に帰ってから義母の着替え時も襖越しに見て楽し
み、義母は見られているのを楽しみ、私は義母に体を熱いタオルで拭きまし
ょうかと言ったら、お願いと、返事があり、蒸しタオルで地房を背中をおま
たをお尻を手足を拭きました、そしたら・・義母は私の背中に抱きつき・・
地房をオメコをあてがってきました・・ヤバイ心の内で・・叫び・・両手で
体を離し、ゴメン一言いい・・そしたら義母は布団に入り・・義母の涙が光
っていました・・