妻が出産のため産院に入院した日から、食事や身の回りの世話をしに義母が
家に来てくれた。
最初の日は、二人っきりの食事とか少しぎこちない感じだった。
風呂を沸かしてくれたり、布団を敷いてくれたり、いろいろとしてくれるけ
ど、義母との二人っきりで迎える夜は初めてだし、女房ともしばらくしてい
ない俺は、義母の後ろ姿を見ては、女を意識してしまっていた。
でも、女房の母、義母。
まさか抱いてしまうことなんて・・・・。
その夜は隣あった部屋で寝ることになった。
義母といってもまだ48歳。婆さん扱いするにはまだまだもったいない、肌
つやの良い熟女。座ったときにスカートから覗く太もも、白くてムチムチし
てる。
一つ屋根の下で義母と二人っきりで迎えた夜、隣の部屋で義母が寝てるかと
思うと布団に入っても眠れなくて、悶々としていた。
テレビを見ながらチラチラと盗み見ていた義母の白い太もも、その奥の黒っ
ぽいショーツが目をつぶると頭の中に浮かんでくる。
俺は、ビンビンになったものを、義母に挿しているところを思いながらしご
いていた。最後は激しく右手を前後していたためか、床がミシミシと音を立
てていた。
布団をまくって、用意していたティッシュに思いっきり射精した。
義母には気づかれていたかもしれない。
翌日、義母は昼間、産院へ行って夕方買い物を済ませて家に帰ってきた。
入浴、食事を済ませ二人でテレビを見ていた。
義母が、俺にビールとつまみを用意してくれた。
俺は、義母にも一緒に飲もうと誘い、二人で乾杯して飲んだ。
飲みながら話しているうちに、義母は少し顔が紅くなってきた。
普段、あまり飲んでいないらしく、酔ってきたから先に布団にはいると言っ
て立ち上がろうとした。少しよろけて、俺の肩に手をついた。
俺は、立ち上がって義母の手を取り、腰に手を回して義母の寝室まで連れて
行った。
義母の布団をまくって、義母を残して部屋を一旦は出ようとしたが、我慢が
限界に達した。
布団の上で横になっている義母の横に、一緒に滑り込むようにくっついた。
若い男の気持ちなんて手に取る様にわかる熟女、義母は一旦は俺にしてはい
けないことを諭しはしたものの、はねのけるようなことはせず、俺の首に手
をかけてきた。
俺は夢中で義母を抱き寄せ、口にキスした。
それまでは母の親、義母、高い存在に思えていた義母。
その義母が、今、俺と肌を合わせている。俺の腕の中で少し紅潮した顔、薄
く色づいた乳輪、ピンとたった乳首、俺は義母の乳首を吸い、右手は義母の
秘裂に沿わせその中に入り込んでいる。
妻とは違う義母の深い秘裂。
首筋、乳房、脇腹、くびれたウエスト、全身を舐めるように愛撫し、義母の
女性自身は十分に濡れていた。
俺は、義母の太ももに割って入り、先汁でヌラヌラになったジュニアを義母
のヒダに押しつけた。
柔らかい肉壺の感覚、久々だったせいもあってか、義母の中に入ったとたん
に逝ってしまいそうになった。
義母のそれは柔らかく、ゆっくり挿し入れると俺自身にピタッと巻き付いて
くるような気持ちよさで、発射をこらえながら奥深いところまで義母の中を
味わった。
ウエスト、腰を強く引き寄せながら、俺は義母と強く密着しながら、高まっ
ていった。義母は、俺の腰を脚ではさみ、腰の後ろで足を組むように絡みつ
いてきた。義母の秘裂と俺自身は、二人の体液でグチョグチョと少し嫌らし
げな音を立てていた。深いところを突くたびに、義母は今まで聞いたことの
ない、のどの奥から絞り出すような低い声を漏らしていた。熟女の喘ぎ声っ
て、こんな声なんだ。
そんな義母と、下腹部を密着させながら揺れているうちに、俺は気持ちよさ
で尻の穴からジュニアの先あたりに熱いものを感じた。
次の瞬間、ジュニアの裏側を勢いよく突き抜けるように、沢山の俺の分身を
義母の中に注ぎ込んだ。
溜まっていた精液が、次々と義母の秘裂にある穴から胎内へ注入されている
感じがした。今まで感じたことのないほどの快感、夢中で義母の乳首を吸っ
た。義母の体、乳房が少しピンク色に色づいていた。
義母と俺は、しばらくそのまま繋がった状態で抱き合ったままでいた。
多量に放出したにもかかわらず、俺のモノは萎えることなく、義母の中でさ
らにパンパンに大きくなっていた。
義母の口元に軽くキスしたとき、義母は俺の口に舌を入れてきて、二人でお
互いの舌を吸いながら、唾液を混ぜ合わせていた。俺の腰はそのまま2度目
を求めて、少し激しく義母の中を突いた。
義母の秘裂から、たっぷり注入した精液がジュポジュポとあふれ出し、義母
の深い裂け目を伝ってシーツの上に広がっていった。
義母の中を夢中で突いているとき、義母がまだ閉経していないことを思い出
したが、もう、このまま義母を妊娠させてもいいとさえ思い、2度目を義母
の一番奥深いところに密着させたまま注入した。
48歳の義母、絶頂に達しているのに、声を漏らさないように必死に俺に感
づかれまいとして、でも時折鼻にかかった声で喘いでいる。義母なのに可愛
く思えてたまらなかった。
次の日も、妻は産気づく兆候がなく、義母は産院から家に帰ってきた。
夕飯もそこそこに、俺は義母を誘った。
義母も、今だけ、絶対に秘密と約束をして、体を開いてくれた。
義母も俺も夜遅くまで、義母と娘婿を忘れ、男と女を深く感じながらお互い
に貪るように抱き合った。その夜俺も、たぶん義母も、充足感で満ち足り
た。
次の日、無事に子供が生まれ、義母は産院に泊まることになり、その翌日妻
と子供と義母が家に帰ってきた。
義母は、何もなかった顔をして、俺に風呂を沸かしてくれ、ビールをついで
くれていた。
あれから10年以上たったが、今でもまた義母を抱きたい気持ちでいっぱい
だが、あのとき以来義母を抱いたことはない。義母も素振りさえ見せない。
だからこそ一層、義母を強く抱きしめたい。その義母も還暦、でも、まだま
だ女盛りかな。