深夜・トイレ行ことした時・微かに寝室から、私を呼ぶような厭らしい声が
聞こえ・・声のすよ方に足を運び・・襖の間から・・黒々した割れ目から、
厭らしい指をが、私に見せるように、右手は、地房を左手はオメコに・・下
からオメコ汁がつたっているのが、見えました・・私はゴクリト息を止め思
わず手を出したくなるのを何とか押さえ、義母は、私が見てるのを分かって
いるのか、私に見せるように大きく足を広げ、今度は両手でオメコをいじ
り、汁が光っているのが分かりました、義母は私が襖を開けるのを期待して
たと思い、でも私は義母をじらしてじらして・・見ていました。
そしたら。何と私の名前を呼び。。手はオメコに・で・怖くなって部屋にも
戻りました。