思い切って告白してしまいます。
俺は32歳で、かみさんは妊娠していてもうすぐ子供が生まれます。
妊娠中はエッチするのが恐いので、全然していませんでした。
ある日、かみさんが出かけているときに義母さんから電話があり、貰い物
を持ってきてくれるということでした。
夏だったので、義母さんはかなり汗をかいており、シャワーを借りてもい
いか聞いてきました。「もちろんいいですよ」と答えましたが、冗談で、
「お背中お流ししましょうか?」と言ったら、ちょっと驚いている様子でし
た。でも、笑顔で笑ってくれました。
義母さんがシャワーを浴びにいき、俺はかなり迷いましたが、「お背中お
流ししましょうか?」と言っても断られなかったことを口実に、背中を流し
にいくことにしました。
脱衣所に入る前に服を全部脱ぎ、脱衣所の扉をそっと開けて、堂々と浴室
のドアを開けて「お背中お流ししますね」と言って入っていきました。
義母さんはかなり驚いた様子でしたが、背を向けているので横顔しかわか
りません。義母さんの大きなお尻がとても魅力的で、チンポはビンビンに勃
起してしまいました。
義母さんは振り返るとビンビンに勃起した俺のチンポを思いっきり見てし
まい、顔を赤らめました。俺は「失礼します」と言うとボディーシャンプー
を手で義母さんの背中に塗りました。ついでにお尻の方も、そして太股の方
まで塗り、「こっち向いてくださいね」と言って俺と向かい合うようにさせ
ました。
義母さんのほどよい大きさの垂れたオッパイが見えました。乳首は黒ずん
でいます。俺のチンポはますます元気になり、元気になった様子を見せ付け
るようにしました。オッパイも手で洗い、柔らかさを堪能することができま
した。乳首を軽くつまむと吐息が荒くなり、うつろな目つきになってきまし
た。俺はすかさず、股の部分に手を伸ばすと、糸を引きました。
「お義母さん、糸引いてますよ。」と言いながら指を入れてみると。「あ
っ」という声が漏れました。俺は指をかき回してみると「だめよ。」とは言
われますが、腕をつかんだりはしません。
俺は義母さんの体を引き寄せ、キスをし、舌をねじ込むと受け入れてくれ
ました。
風呂から上がり、バスタオルのままベッドに連れて行き、フェラさせまし
た。ぎこちないけど、唇の当たり方が気持ちよい。たっぷりとクンニし、十
分に濡れてきたので、生で挿入。絞まりはもの凄くよい。最高に気持ちい
い!
喘ぎ声はかみさんとかなり似ているが、かみさんよりもエロさがある。あ
まりの興奮にすぐ射精してしまったが、再度フェラしてもらい2回戦に挑
戦。今度はじっくりといろんな体位で楽しんだ。義母さんにも満足してもら
えたようで、エッチが終わってもキスしてきたり、体をくっつけたりしてき
た。
今度はラブホに行ってエッチする予定。いろいろと仕込んでやろうとおも
う。楽しみだ!