ベッドに移るまでに気が変わって逃げられても困るので一緒にシャワーを終え
ベッドに向かいました。
部屋ではAVが流れており壁、天井と鏡が張り巡らされています。叔母は初めて
なのかきょろきょろとしています。この環境が叔母を大胆にしてくれたらなと
思いました。
二人で部屋のお茶を飲みながらも会話はありません。
このまま熱が冷めてはと思いベッドへ誘い私はタオルを取ります。テレビから
はAV、ベッドの上には普段見慣れない小道具、そして裸の男、この状況でさえ
叔母は自分から淫らになることは出来ないようでした。ですがその感じも私を
また興奮させるのです。
テレビではちょうど69の形になっていました。「テレビみたいにしよう」と私
が仰向けになります。叔母は恐る恐るといった感じで跨ってきます。叔母の尻
を私にとっていいポジションに移動させ、黒光るマ○コをいじりながら私の腰
を浮かしあれを突き出すと先程より抵抗少なく口に含みます。「ローションで
手コキして」とお願いし、手コキさせます。私がローターをクリに当てるとアァ
ァァァァと喘ぎ声が発せられます。手コキとフェラをさせながら今度はバイブを突
っ込みローターはアナルを刺激します。アナルは嫌なようで拒絶されました
が、バイブを突っ込んでからは尻をくねらせながら喜んでいる様です。
私は叔母の前に移動しまた咥えさせます。バイブを突っ込まれ四つんばいにな
り、叔母は私のものをしゃぶります。その間、鏡に映る自分の姿を何回も確認
させるとその度に顔を赤らめ目を背けます。しかし舌や口、手の動きはエロさ
を増すのです。バイブも何回も外れるので自分で挿入させます。
叔母の体を起こし「入れる?」と聞くとハァハァと何も言いませんので、ちょ
っと乱暴に仰向けに倒し体中にローションを塗り叔母に覆いかぶさります。ま
た乱暴に唇を吸い、体を密着させながら挿入すると、今までにないくらいの声
が叔母から漏れます。私も密着している部分の叔母のあたたかさとローション
の気持ちよさですぐいってしまいそうでしたが、なんとかこらえます。腰をゆ
っくり動かしながら叔母を楽しみます。叔母はタオルで顔を隠そうとするの
で、奪い取り「天井見て、二人のエロい姿が映ってるからそれ見て」叔母は
「いやぁぁぁ」といいながらも私の首に手をまわし、両足も絡ませてきます。
私も興奮が一気に増し、叔母に合わせ激しく腰を打ち付けます。叔母の嫌らし
い声とぶつかり合う音をすごい覚えています。二人とも息は荒く私はもう我慢
できませんでしたので「今日はこのままいくよ」叔母はまた何も言いません。
唇を吸いながらより一層激しく腰を動かし、ローション効果も手伝い体全体で
感じながら叔母の中に放出しました。
二人ともしばらく体を重ね合わせたままハァハァと、とにかく私は普段しっか
りしている叔母が、こんな歳を食ってる女の人が、というシチューエーション
がたまらないのです。そんな事を考えながら叔母を見ているとすぐ復活。今度
は叔母を上に、好きなように動いてもらいました。叔母のおっぱいをもみしだ
きながら、感じている叔母の顔を見ながら私も下から突き上げ二回目の中へ。
声も顔も腰も完全に快楽を求める女でした。それからお風呂でもう一発。
叔母は今日は泊まれないと言って一人で帰っていきました。
これ九月の話です。
次、叔母と会うのはお正月、みんなが田舎に集まる時です。さすがに無理か
な…
長文、駄文にお付き合い下さりありがとうございました。