お盆で義父のお墓にお参りに行った折、本堂で塔婆をつき線香に火をつけお
参りをし手を合わせた折、太陽の光で義母のブラウスとスカートが怪しく透
け、私の下が大きくなりそれを悟られないように・・アレを横にし・・手を
合わせる両手で義母の後ろから胸に手を持って行きたい衝動に駆られまし
た。
義母が、お墓に頭を下げた折胸元から怪しく地房の割れ目が見え・・胸元を
見ている私の視線と義母の視線が会い、怪しい雰囲気を楽しみ、義母に色香
が私に伝わってくるのを感じました。
自宅に戻り着替えようと思い何気なく義母の部屋の方を向いたら、着替える
義母の背中が見え鏡に写る熟れた地房を私に見てほしいと,言っている様に
感じ眺め楽しいでいましたら、義母が鏡に写る私を見・・おいでと・・言わ
んばかりの仕草で。小さな声で私に今日お参りありがとうと言ってくれまし
た、それから義母は冷蔵庫から冷えたビールを携え・・義母と妻と私で・・
飲み始め、義母を見、息するたびに弾む胸を見ていると・・妻が夕食の買い
物に行って来ると出かけた・・私は義母に鏡に写る地房が綺麗かったよと言
って上げたら、義母は黙って下を見、下を見ながら、黙って上を取りブラを
取りスカートを取り私に体を預けてきました・・