有紀から突然連絡が入り今日会いたいと言われた。会って話を聞くと、どうやら義兄と些細なことでケンカし手を挙げられたらしい。会うなり有紀は半ば強引とも言えるくらいに俺をラブホに引っ張りこんだ。部屋に入るなり、俺の服を剥ぎ取るように脱がし、舐めまくった。いつもの有紀と違うが、俺も興奮した。俺を素っ裸にし、おもむろに激しいフェラをし始める。痛いくらいに。俺も有紀の服を脱がし、いきなりシックスナインの形になった。有紀の水色のシルクのパンティを脱がし、互いの精器を貪り、即挿入!有紀のよがりは半端じゃなく、思いっきりサディスティックに攻め、最後は有紀の顔にぶちまけた。相変わらず有紀のマンコは最高だ。終わった後は有紀の話をゆっくり聞いてあげると、いつもの元気な有紀に戻った。帰り際に着替えながら『もうすぐ誕生日だね。何欲しい?』と聞かれたので、『有紀が今履いてるパンティ』と冗談半分に言ったところ、履きかけのパンティを下ろして『今日は変態くんだなー!けど今日のエッチ気持ちよかったー』と言って渡してきて、そのままストッキングを履き、ノーパンで帰った。ほんの5時間くらい前の話だが、実話です。しばらくはオナネタ困らないけど、どこに隠そうか?パンティの真ん中はまだシミがあり、有紀の臭いが残ってます。